
従来島外から屋久島の不動産登記簿謄本を取るには、郵送で行ない時間がかかったが、コンピューター化されているところであればどこでも取れるようになり、大変便利になった。屋久島から他地域の法務局(コンピュータ庁であれば)の管轄する土地・建物の登記事項証明書も簡単に取得できるわけだ。
閲覧制度も、謄本の原本を閲覧する形から、登記事項要約書の発行という形に変更になった。
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