
「これ、とっても楽なんだよ。今からもうひとつの畑に行くんだが見に来ないかい?」と誘われ、一緒に畑へ続く道を進んだ。
突き当たったのは草を刈ったばかりの広い土地。「これからこの土地を耕すんだよ」
年金生活者のAさんは、畑仕事が大好きで、真夏でも炎天下の下でも平気だと言う。

そういえば以前、紫色のサツマイモを貰った。今年もまた貰えるといいな。
「自分の家の畑はどうしたんだ?」というお叱りの声が聞こえてきそうだ。
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