2008年07月01日

杉を見に淀川登山口へ

先日、梅雨の晴れ間に淀川登山口まで車で上った。高度が上がるにつれ、霧とガスが出てくる。
淀川登山口のトイレ
淀川登山口にはトイレ管理募金用の箱が置いてある。鹿児島銀行が大口の寄付をしてくれたそうだが、肝心なのは山に登るひとりひとりの心がけだろう。
山の石楠花
ヤクシマシャクナゲの花の頃は6月末までは持たないようである。もう少し早く来れば、山の石楠花の盛りが見られただろうに残念。
山の石楠花
がんばってまだ咲いている花と、散り行く花の対比がなんともいえない。石楠花はほとんど散って、山の主役を森の杉に譲った後。
淀川登山口の森
淀川から下りる途中に、屋久杉の名木がいくつかある。ねじれ杉は、奇妙な自然の造形美。ポツポツの雨が時々強く降ってくる。
ねじれ杉
林道を通すときに切られる運命だった杉の命を、道路を迂回させて救った営林署の職員の名がついた川上杉。
川上杉
推定樹齢約三千年の紀元杉は太さが8mを越える。近くに大きな切株が残っているが、よく切られずに永らえたもの。山の石楠花を見に来たつもりだったが、森の杉に元気をもらった。
太い幹の紀元杉
ここからしばらく下るとヤクスギランド。機会があったらまた杉の森を見に来よう。
(ミナミ)

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posted by みー at 20:32| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不景気のときは?

東京と屋久島を行ったり来たりする生活も、先月で三年目に入った。
東京に戻ると、駅のゴミ箱が消えていた。7月7日洞爺湖サミットの警備のためだそうだ。本社前の路上でも、検問が連日行なわれている。世界経済の問題を話し合う先進国トップの人たちも、CO2削減やら食糧危機やら原油高やら経済格差やら、難問だらけで大変だろう。七夕は、男女の一年に一回の逢瀬に相応しい。
サミット検問
当社は屋久島専業の不動産会社。アメリカのサブプライムローン問題をきっかけに金融不況が世界を襲い、今年に入り業界に不景気という言葉が飛び交うようになった。産業の基幹となるエネルギーや原材料、食料価格の高騰が重なり、世界経済の停滞感は強まっている。石油価格の高騰に沸く中東を例外として、中国・インド・ロシアなど新興国も成長が鈍化しているという。富める者と貧しい者の差はますます開き、ここ数年の世界は一層の不安定に向かわざるを得ない。
日本でも金融引き締めが強化され、住宅ローンの審査が厳しくなるなど、米不動産バブル崩壊の影響が及んでいる。通常、景気が悪いときは金融緩和で流動性を増やそうとするものだが、ドルが必要以上に刷られているのでそれもままならない。
新聞記事
ガソリンや食品など、毎月物価が上がっていく。こんなときは逆に不動産が買いかもしれない。大手は(一部を除き)それほど売り急いでいないが、中小業者の中には換金を急ぐ所もある。もっとも屋久島は、需要が多く供給が少ないので土地の価格は高止まりしている(バブル期に比べればずっと低いが)。しかし相続などもあり、売り物件は少なくない。銀行審査が厳しいのでローンは難しいが、その必要のない方にはいまがチャンスという見方もできるのでは。
(ミナミ)

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posted by みー at 10:40| 鹿児島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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