2008年08月31日

電動自転車で島一周

体験ログハウスのTさんによる記事の続きは、電動自転車に乗って島一周レポート。

電動自転車に乗るTさん『1日目:時計と反対周りが楽しいとの情報をきいて、天気のよさそうな日、電動自転車で島一周(途中で一泊)を実行。ログハウス(原地区)を出発し、安房、空港前を走り、昼ころ宮之浦へ到着。約30km、海、山、風を感じながら、3時間かかりました。昼食は、食堂のおばさんが「久しぶりに首折れサバが入ったので、ズケ丼はいかが?」という。ラッキー、おいしかった!充電もありがとう!10km走ると一湊海水浴場が。海きれい!久しぶりに、多くの若者たちがはしゃぐ賑々しさ、ときめきを感じました。かき氷がおいしかった。
又、10km位走って、うす淡い黄土色の砂浜がある永田のいなか浜で、小さな貝殻をたくさん拾いました。そして本日の宿へ到着しました。今年5月に短期旅行で訪れたときはアカウミガメの産卵に感動したことを思い出しました。
今日は雨にもあわずにラッキーでした。50kmの走行で所要時間4時間。(休憩時間を除く)
永田での夜は潮騒を聞きながら、満天の星空、天の川、カシオペア、北極星、流れ星、UFO?ゆっくりと流れる星?(残念!人工衛星だった)を見ました。大感動!

西部林道2日目:今日も天気よさそう!さあ!世界自然遺産の西部林道を楽しむぞー。
いきなり上り坂、充電満タンだから大丈夫だぞー。アシストをフルに使い、照葉樹林のS字カーブを順調に上がっていく。涼しい!
出てきました!ヤクザルの集団が道路で仰向けになったり、毛づくろいしている親子がいたり。ボスザルには「私もサル年だから大丈夫!」と言いながら(笑)何気なく走る。お邪魔しました!
突然目の前をヤクシカが横切る。素晴らしい!!
平日のせいか車の数が少ない、良かった。
あれ!まずい!充電空ランプが点滅している!
電源を切り、自力走行し急な上り坂のみ使う。何とか上り坂を切り抜けたが、西部林道ではわずか15kmで充電切れ。バッテリーがもうひとつ欲しい!
口永良部島を右に見ながら、下り坂は楽チン。一気に大川の滝、栗生、中間、湯泊、平内、そしてあと少しで我が家ログハウスというところで、モッチョム岳からいきなりの大雨。雨合羽を着たけど間に合わず。ずぶ濡れ走行。これが屋久島だ!洗礼を受けログハウスに到着。50kmの走行で所要時間約3時間半。(休憩時間を除く)
屋久島一周約100kmエコ電動自転車で大自然を堪能。感謝!!』


関連記事:
≫体験ログハウスの64歳男性
≫エコなレンタサイクル

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。


posted by みー at 05:04| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月30日

体験ログハウスの64歳男性

埼玉県在住のTさんは、若いころ購入した土地をお持ちになっている。まもなくの屋久島暮らしを考え、その前にもっと屋久島を感じ楽しみたいと、一ヵ月半体験ログハウスに滞在中。そんなTさんによる屋久島レポート。
体験ログハウス
『屋久島での移動はエコ電動自転車をお勧めします。起伏に富んだ屋久島は電動自転車がぴったりと思い購入し、荷物と一緒に滞在先のログハウスへ送りました。
折りたたみ式なので簡単に組み立てられました。充電満タンにして早速ログハウス(原地区)から3kmの千尋滝に行きました。
前半の上り坂は元気にギアを変えながらあがっていきましたが、後半あまりにもきつくなり降りて押した。電動(アシスト動力)ってこんなものか?まっいいかー。
目の前の千尋滝、巨大な一枚岩に圧倒されました。汗もひいたので下り坂、ブレーキ操作に気をつけて一気に風をきりログハウスに到着。なんと、ハンドルに手元スイッチが付いている!電源を入れないで自力であがっていたんだ!まだまだ体力あるなあー(笑)。
Tさんと電動自転車
それからは上り坂でもスイスイと汗もかかずに電動自転車に乗りこなし、尾之間で買い物したり、湯泊でシュノーケリングを楽しみました。
電動自転車の性能:時速15km位、起伏の少ない道であれば満タン充電で30km位走ります。充電が切れたら自力走行、運動になります。(笑)自力走行や下り坂走行時には蓄電できるバッテリー作ってほしいです!!』


人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 06:15| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

屋久島安房川の夜景

 報告者:エル・バガブンド

 屋久杉の切出し港として古くから開けている安房港は、安房川の広い河口にあり水深も深くて、環境に恵まれている川岸周辺には昔から繁華街が開けて賑わっていたようだ。
安房川河口
 上流に架かる橋の上から眺める川の眺望は、透き通った水面と照葉樹林に囲まれた沿岸に広がる太平洋の眺めは絶品で、昼にはカヤックが沢山浮び、健全な癒しの場となっています。
 今でも夏は夕涼み、祭りなどの行事やオブジェを川辺に並べて鑑賞したりなど屋久島文化が集まる芸術的な場所で、林業や漁業が盛んな当時の賑わいは相当なものだったでしょう。
満天橋から見たかっての安房港付近
 今の船着場は安房舗といわれて海側へ1キロ程の場所にあり、高速艇が就航していて、漁港、Aコーポや漁協など島民の生活センターとして主要な場所になっています。
 かっての船着場は安房大橋の上流に平行して架かる満天橋付近であり、林文子が浮雲を執筆した宿も残って屋久島の主要な玄関口として、今でも昔の日本の面影を残しています。
流れ船と満天橋と屋久島山荘ホテル
 屋久島は、エコ・エリアで神秘的な自然も多々あり、夜ここに灯りが灯ると広い水面に映え、空には零れるほどの星空で、世界に誇れる幻想的な夜景、ユートピアの世界へと変身します。
 私もこの独特な港町の光景に魅せられて屋久島に移住を決めて、安房港の近くに住んで、日中には子供の頃に戻って、屋久島の山登り、磯遊びを楽しんでいます。
安房川夜景(対岸は屋久島山荘ホテル)
 夏の夕方、涼しくなり川岸に明かりが灯ると、川面にボンボリが反映して幽玄の世界になるので、お気に入りの場所で食事を楽しみ、馴染みの酒場で長年溜まった疲れを癒しています。
 安房川の一等地に建つビルからの眺めは素晴らしく、ビル内の飲食店は何れの場所も他の地区より繁盛しているのは、この夜の眺望の良さに負うところが多いと思いました。
スナック「恋どまり」
 ここに来ると先ずは腹ごしらえをして屋上で夜景を楽しみながらビールを飲み、頃合をみてから、二階にあるスナック『恋どまり』でカラオケを楽しむという贅沢をしています。
 以前は東京から来たママと三人の女性(従業員)で切盛りしていましたが、一番若い28歳の香奈さんに店を譲ったので、久し振りにその店を訪れてみました。
香奈さん
 新しいママに店の自慢を伺いましたが、まだ店を始めて間もないせいかけなげで、中々本音を言えないようで、店から眺める川面と答えるのが精一杯の様子でした。てきぱきと対応していた当時の印象からは伺い知れない態度に、何時も気丈夫に振舞っているが、本当は謙虚で気の優しい性格の人だなあと思わず微笑んでしまいました。
 緊張も解け、きさくに会話を交わしている間に伝わって来たことは、有能な若手とともに店を発展させたいという本音が見えて、若女将の胸の内を伺い知ることができました。
香奈さん
 店の客筋はオーナーが代って半年余りなのにかなり若返ったようで、今までこの酒場で知合った人には会えませんでしたが、若いけれども友好的な知人ができました。気分よく酔い歌う客のカラオケの曲もモダンなものが多く、馴染み深い演歌を歌う人も減りましたが、夜更かして飲み過ぎもなくなるので健康には良いのかなあとも思います。
 夜も更けていき、お腹が空くと気の会う仲間を誘い提灯の明かりが灯る安房川の川岸を散策しながら、屋久島の新鮮な魚介類などの郷土料理に舌鼓を打てるのも楽しみです。
安房川夜景
 満天橋付近は、今も昔の船着場から川岸沿いに町へ入る大通りがあり、道沿いには屋久島の味自慢たちが競って魚介類、焼肉類、西洋料理など多彩な飲食店を構えています。
 安房川の夜景に誘われて夕涼みを楽しみながら夜景を楽しみ、気分転換にはカラオケや郷土料理に舌鼓を打つたり、地域の人たちとも気軽に話し合い知合いになれる場所であり、ここ屋久島は世界にも誇れる最高部類に挙げられる「癒し」と「振れ合い」のスポットです。
 以上

スナック 恋どまり: 0997-46-2695

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 07:19| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

日本縦断

日本縦断の榎本さん榎本さん(34歳)は、日本縦断をしている。実家である神奈川県を6月20日に出発して群馬、新潟、北海道、青森、そして日本海側を通って四国、九州に到着。
「30歳を過ぎてから、時々数ヶ月間の自転車の旅をするようになりました。今回の日本縦断は九州で終わりましたが、屋久島はおまけで訪れました。2〜3日滞在したあとは、久米島に行ってアルバイトをしようと思っています。
旅の間、ほとんどがキャンプでした。民宿に泊まったのは、屋久島に来てからは初日だけで、他の地域でも数回程度です。北海道へ行ったときはキャンプ場が多いので助かりましたが、本州はキャンプ場が整っているところが少ないのでのテントを張るにも大変でした。
屋久島では縄文杉に登りました。印象に残ったことは、屋久島は意外と坂が多いということです。車で走っていると気が付かないでしょうが、自転車に乗っているとじかにわかります。そろそろ自転車の旅は終わりにして、次はバックパッカーで海外を旅してみたいです」
と、年期のはいった自転車の前で笑顔で語ってくれた。

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 06:20| 鹿児島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

まるで空母が屋久島に

まもなく8月が終る。高校野球の熱戦などスポーツイベントが目立った今夏だったが、8月は63年前の戦争を思い出す季節でもある。
しばらく前のこと、宮之浦のワイワイランドの沖に大きな船が見えた。航空母艦のようなとても大きな軍艦だ。じっと目を凝らして見たら、停泊中の自衛艦だった。屋久島で自衛隊の船を見かけるのは珍しくもないが、それはミニ空母のような外観で、ひときわ目立っていた。
輸送艦しもきた
後で調べたら、艦首横の番号から輸送艦おおすみ型二番艦の「しもきた」だと判明した。
満載排水量14000トン、全長178メートルの最大の自衛艦だ。2002年竣工、呉が母港の第1輸送隊の所属。陸自の最新90式戦車を載せて上陸作戦ができるエアクッション艇2隻を搭載する。
輸送艦しもきた
2005年スマトラ大地震の救援でインドネシアに派遣されたのは同型艦の「くにさき」(3番艦)だ。日本国憲法で自衛以外の戦闘行為を禁止されている自衛隊だが、災害救助や国際貢献活動での活躍はよく知られている。
しもきたが停泊していたかどうか、碇のロープが見えなかったのでわからないが、陸との連絡だろうか、小型艇が艦の周囲を旋回していた。乗員の一部が、屋久島へ上陸したかもしれない。
輸送艦しもきた
屋久島のある南西諸島は、貿易立国日本の重要なシーレーンだ。有史以来のさまざまな歴史の出来事が、海の底深く刻まれている。
屋久島の海に潜ると、いまでもゼロ戦など戦争の名残があるそうだ。戦艦大和が沈んでいるのは、屋久島の約200キロ西方の地点。余談だが、来年の皆既日食が見られる小笠原から上海までの帯の真下となる。
ゼロ戦の死骸(田中氏撮影)
いまだイラクやアフガニスタンや世界のあちこちで戦争が続いている。アジアの遠い西の国グルジアで起きた戦争は、武力で問題解決をしようという時代が終っていないことを示す。
国の守りに必要というが、平和な島に軍艦は似合わない。いくさ船が活躍する世の中にならないで欲しいと願うのは私だけだろうか。
(ミナミ)

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 07:38| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

北京オリンピック考(4)

屋久ジム高崎さんの投稿四回目です。運動不足や腹まわりの気になる方は、平内地区の屋久ジムを訪ねてください。

「トレーニングとは」
 泳げないものが練習をして泳げるようになる。つまり、練習とは技術の習得である。泳げるようになったものが、北島選手のように速く泳ぐために行うのが、トレーニングである。トレーニングとは、筋肉、腱、靭帯、骨、心臓、肺臓などの強化である。技術習得の練習ではない。

 トレーニングにはいくつかの原則がある。
屋久ジム1、過負荷: 普段の運動より強い運動を行うこと。(オーバーロードの原則)
2、漸進性: 少しずつ強度を増したり、たとえばウエイトトレーニングなら、少しずつ重量を増すことである。ランニングなら、少しずつ走行距離を延長したり、一定の距離をより短時間で走れるようにしたりすること。
3、個別性: 年齢、性別、体力水準など個人差があるので一律の内容ではなく、個々に見合った運動を行うこと。
4、全面性: たとえば筋肉だけが優れていてもだめで、スタミナ、柔軟性、スピードなど、個々の体力構成要素も全面的に含めて行う。
5、意識性: 運動効率のためにどのような効果があがるか、熟知すること。たとえば、ウエイトトレーニングなら、30回も40回も反復できる低重量は筋持久力の養成であり、5〜6回以下の高重量では筋力の養成になる。
6、反復性: 繰り返すことにより、動作が無意識のうちに、容易にできるようになる。
7、特性: 運動には、『その固有の運動の効果しかあげ得ない』たとえば、柔軟体操やジョギングで筋力の効果はない。そのスポーツに見合ったトレーニングを行うことが必要である。
8、超回復: トレーニングは疲労するが、その後、休息をとることにより、前の水準を越えて回復する。トレーニングと休息を繰り返すことにより、体力は向上する。休息をとり体力を回復させなければ、体力は低下する一方である。

 鹿児島県熊毛郡屋久島町平内366−37
 TEL 090−4779−3298 
 屋久GYM 高崎俊

北京オリンピック考(1)に戻る
関連記事:
≫トレーニング
≫メルマガ 「屋久GYM」オープン!

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 06:21| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

大自然で子育てワークショップ

かごしま遊楽館屋久島の山村留学をご存知だろうか。「かめんこ留学」、「まんてん留学」、「ひょうたん島留学」の三つ。子育て中の親たちにとって屋久島は注目の的だ。当ブログも、かめんこ(永田地区)とまんてん(栗生地区)をそれぞれ記事にしたことがある。
8月23日、NPO緑の風が「大自然で子育てを考える」をテーマに、ワークショップと移住相談会を実施したところ、夏休み中ということもあり、屋久島の山村留学に強い関心を持つ方々の参加があった。詳しくは、緑の風ブログで見てください。
また、NPOは、屋久島移住体験ツアーの夏期プランや通年フリープランを募集中なので、興味のある方は緑の風ホームページからお問い合わせください。
(ミナミ)

関連記事:
≫屋久島へ留学(まんてん留学)
≫屋久島へ留学(かめんこ留学)

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 12:02| 鹿児島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北京オリンピック考(3)

引続き、北京オリンピックについてです。私は、古く誤った練習方法にとらわれている一部の日本人選手・コーチ陣が、科学的なトレーニングを理解し取り入れたならもっと良い成績となったろうと、平内在住の高崎さんは残念がって投稿されたと受け取りました。
3回の予定と書いたのですが、高崎さんからトレーニングについて追加の説明をいただいたので、明日もう1回掲載します。お楽しみに。(ミナミ)

「古い指導者」
屋久ジム 女子重量挙げの三宅選手の結果は六位に終わったが、古い指導者の父親の責任が大きい。父親はこの結果に、「八年間土曜も日曜もなくやってきたのに、この結果は情けない」と、テレビで述べていた。間違ったトレーニングを娘にをさせておいて、何という酷いことを言う父親だ。
 筋力は『超回復』という原理原則があり、トレーニングと休息を繰り返すことによって強く発達する。娘に八年間休息を取らせなかった、つまり体を休ませ、疲労を回復させなかった。テレビに映った娘の顔は、疲れて元気が無かった。時代遅れの古い父親の大きな責任である。
 レスリングの浜口選手が金メダルを手にできなかったことも、練習のし過ぎの結果、疲労が抜けきらず、パワーが落ち、外国人選手に比べ明らかにスピードが無く、みすみす金を逃した。格闘技の順位は、パワーはもとよりスピードの順である。日本のコーチや選手は、多量な練習、稽古をすると強くなると、ドエライ勘違いをして燃え尽きていく。練習やトレーニングと休息回復は同等である。
 屋久GYM 高崎俊 (続く

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 06:59| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月24日

周回遅れの風景

北京オリンピックが今日で終った。「16」から「9」へ。日本人の多くが直ぐわかる数字?
金メダル獲得個数は開催国と米国が圧倒的に多く、韓国が日本を上回ったのはグローバル化への対応の差の表れかもしれないと思ったりする。国威発揚の場とされるオリンピックだから、国家主義的傾向の強い国のメダル数が多くて当然だが、GDPや一人当たりGDPとの相関関係ももちろんあろう。メダル数上位の国は、グローバリズムの負の側面、格差の拡大に皆悩んでいる。
アジアで三回目の五輪。次は二度目の日本か、初めてのインドか。日本や韓国がそうだったように、五輪後の中国はますます発展するだろう。ウイグルやチベットへのしめつけや情報統制からの解放が速く進めばよいと思う。祭りのバカ騒ぎの後は、メディアも地震・サイクロン被害の現況など地道な話題にもどって欲しい。
小島の稲刈り風景
さて、一昨日の晩に続き、証文の出し遅れの写真と記事。先月末、私が来島した時だからちょっと古い話し。
稲刈り・ジャガイモ掘りなど農作業や、春のお花畑の風景でおなじみの(多勢がブログで様々紹介している)小島地区に、私が写真を撮りに行ったとき、ちょうど稲刈りの最中だった。刈り取りの済んだ所と未だの区画が入り混じっていた。
小島の稲刈り風景
ところで、屋久島の食料自給率は、4割以下の日本全体より更に低いと、ある議員さんから聞いた覚えがある。森林が島の面積の9割を占め、農地が少ないことが第一の要因だが、それでも島を一周してみれば耕作放棄地があちこちにある。
屋久島の農業が振るわないのは、生産物を島外に出荷しようにも離島ゆえの運賃高が一因だ。大規模化を阻む平坦地の狭さも障害。タンカンやマンゴー、ガジュツなどの特産品に頼る現状があり、お米も手間をかけて作るより買ったほうが安いのは確か。地元のサラリーマンの家庭や移住者も、野菜などは自給しているのだが。
稲刈りの機械
それでも、永田、一湊、麦生、小島など屋久島に古くからある集落には、現在もそれなりにまとまった田んぼが残っている。椨川地区には、せまいながらも立派な田んぼが健在だ。昔は米の二期作が当たり前だったようだが、いまはジャガイモやガジュツなど、二毛作・三毛作を行なっている田畑が多い。
自給率の向上と農業振興を目指し、国や県や町は力を注いでいるが、公共事業が効率をあげているかは疑問との声もある。整然と区割りされた農地を見たら、畑総で莫大なお金をかけたしるしと思えばよい。土木建設業と国からの交付金に頼れないこれから、屋久島は農林漁の一次産業と観光業で島を経営していけるのかどうか。
小島の田んぼにて
稲刈り作業の一服中の地元のおじさんがいたので話を聞いた。
「田んぼは小島集落の人がそれぞれやっている。もう直にここの稲刈りは終ってしまうが、川のそばの田んぼはこれから。新米は美味しいよ。
小島も若い人が少なくなったね。山の上に使わない立派な道を作るより、何とかその辺りにお金をかけてもらいたいものだよ」とおじさん。
小島から望む尾之間三山
小島から望む尾之間三山(右から、モッチョム岳、耳岳、割石岳)は雄大だ。次々と湧き上がる雲とひろいひろい青空を切り取る山の姿が、いつにも増して美しかった。
(ミナミ)

関連記事:
≫真夏の稲刈り
≫稲刈り跡の田んぼ

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 20:28| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北京オリンピック考(2)

昨日に続き、投稿の掲載。まもなく、最後の種目となる男子マラソンのスタート時間だ。テレビで見る北京の空は曇り模様で、涼しく絶好のコンディションとか。

「北京オリンピックの柔道(JUDO)」
 −(マイナス)100K級の鈴木選手は、日本の柔道にこだわり世界のJUDOに負けた、+(プラス)100K級の石井選手は、海外に何度も練習にいき世界のJUDOを学び金メダルを手にした。世界のJUDOに勝つには、レスリングの選手に柔道着を着せて出場させればメダルの数も増えるような気がする、今や日本の柔道は、「柔よく剛を制す」から、世界の「剛よく柔を制す」に変貌した。

屋久ジム 女子+78K級の塚田選手は、ほぼ勝ちをモノにしていたが、頭の悪いセコンドコーチと中国選手の科学的知識とずるさに土壇場で負けてしまった。
 中国選手は、何度となく帯がゆるみほどけては締め直し、その度に休んでいたのだ。彼女は塚田選手よりはるかに息が上がってスタミナは切れていた、人間の体力、特に筋力は3〜4秒で50%近く回復することを彼女は知っていたのだろう。わざと帯をゆるく締めておいて締め直す時間をタップリと取り、その間の休息を利用して体力の回復を計算し、突進してくる塚田選手を背負い投げに仕留めた。
 残り少ない時間、しかも得点は塚田選手に有利であった。このまま行けば金メダルだ〜と誰しもが思っただろう。突進させたセコンドは大きなミスをおかしたのである。
 屋久GYM 高崎俊 (続く

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 08:24| 鹿児島 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月23日

北京オリンピック考(1)

今日明日を残すのみとなった北京オリンピック。平内在住の高崎さんからご意見の投稿をいただいたので、今日から明後日まで3回にわたって掲載する。高崎さんは、屋久島でウエイトトレーニングジム屋久GYMを経営されている。身体能力を高めるトレーニング方法や勝負に対する考え方など、専門的な立場から言いたいことがあるという。

「日本の無能なスポーツ指導者(野口みずき選手の場合)」
屋久ジム NHKのテレビ番組で北京オリンピックに向けての彼女の練習や筋トレなどの様子をを放映していた。脚力が強すぎて上半身が後ろに反り、前進力に難があるというので、上半身のフォームの改善をしている様子だった。その中で野口選手本人が、「あごが出るのであごを引くように」とコーチに注意を受けたとの発言があり、私は驚いた。こんな時代遅れのコーチに指導されていたのでは彼女はお先真っ暗だなと、腹立たしく思った。
 日本の無知で無能なスポーツの指導者は殆ど「アゴを引け」と言う、一体何のメリットがあるというのか。これこそ「バカの一つ覚え」である。世界の一流のアスリート達、特に常に上位にある黒人選手達はアゴなど引いていない、ゆるめているか上がっているではないか。

 アゴを引くとどうなるか、首から僧帽筋にかけて緊張し、なおかつ肩の筋肉と連動し、腕の振りは制限される。肩が不自然に前に出るため左右に肩が振れる、腕振りではなく肩振りになってしまう。日本の陸上競技の選手の大半が、肩が前に出て上背部がかたく固まって見える。長時間のマラソンでは、その疲労度は計り知れない。
 アゴを少し上げてゆるめた状態で腕を振ってみれば、オリンピック選手どころか素人でも楽にスピーディーに腕が振れることが解るだろう。残念なことにそれから数日後、彼女がハムストリングスを痛めたことでオリンピックは欠場になったことを知った。私が思うに、間違ったウエイトトレーニングと過酷なランニングが相まって起きた結果だと推察する。多量な走り込みと筋力トレーニングで、副腎からコルチゾールというホルモンが出過ぎて彼女の脚の筋肉が分解され弱っていたのだろう。

屋久ジム 日本の選手は依存心が強い。コーチや指導者に依存し過ぎて自らの学びが無い。指導者は指導者で、先達からの受け売りで勉強不足のうえに、素直で従順で良く言うことを聞く選手達の指導に、大した実力も知識も無いくせに酔っている 。
 日本のスポーツ指導者よ君らは古い、いまだに「精神力」とか「根性」とか「気持ち」とか、そんなモノは肉体的強さの限界より30%も低いと数字で出ている。これは世界のスポーツ界の常識だ。つまり骨折していたり、熱が40度有る者が、精神力や根性で勝てるワケがないだろう。
 無知無能な指導者ほど、根性とか精神力とか気持ちの問題だとか言う。実にばかばかしいことだ。哀れなのは必至に練習して燃え尽きて行く選手達である。日本中のエクササイズ中毒に冒されているアスリート諸君、多量な練習で自身を追い込むと挫折するぞ、練習は中身だ量ではない、疲れたら休め!その繰り返しで強くなれる。「練習を休むと弱くなってしまう、たくさんの稽古や練習をしなければ」と思い始めたら、すでにエクササイズ中毒になっている、行く先はケガや神経症で挫折していくだけだ。
 屋久GYM 高崎俊 (続く

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 07:03| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月22日

夏祭りの記録(アーカイブ)

全国的に涼しくなったようで、「風邪を引かないで」とテレビの気象キャスターが言っていた。鹿児島地方の昨日の新聞に、猛暑で飲料やコンビニの売上が伸びたとあったが、不景気を吹き飛ばすほどにはビールの泡の勢いも増しそうにない。
お盆で此岸へ戻って来られたご先祖様を、精霊流しの先島丸に乗せて彼岸に送り届けると、屋久島の夏は峠を過ぎ、暑さ寒さもお彼岸頃までの本土とは異なり、10月はじめまで長い残暑が続く。が、例年と異なり、今年はもう秋が来たと島の人が言う。
郷土資料館に陳列された先島丸
ところで、書きかけにしていた今年の安房まつりの記事の続きを書いた。証文の出し遅れの気味があるが、たくさん撮った写真も、ブログに載せられない分を、季節の写真集に夏祭りコーナーを作ってアップした。
ついでにと言うか、昨年9月末に行なわれた「やくしま夏まつり」や「閉町式」などの両町合併記念の行事や、町体その他の写真もアップした。本当はブログに報告記事を書くつもりだったが、こちらは目出度く(?)時効成立と相成ったので、義理堅さの証しとしてせめて写真だけでもと。ま、時間があったら、夏の名残に去年と今年の写真を見てください。
屋久町閉町式
正月や夏休みの間に主要な祭りが行なわれるのは、帰省客の都合に合わせたもの。屋久島も、その点は日本のどこにでもある田舎と同じ傾向だ。
秋祭りがぼちぼち始まる前に、このブログに登場した夏祭りやお盆の関連記事を、7月・8月に絞って抜き出してみた。次が夏まつりのアーカイブ。

【2008年】
≫第4回げじべえ夏祭り
≫第27回屋久島ご神山祭り
≫尾之間温泉祭
≫安房の夏まつり〜後編
≫安房の夏まつり〜開演前
≫如竹祭と六月燈

【2007年】
≫屋久島徳州会病院10周年記念祭
≫夏祭りの写真
≫精霊流しとろうそく団子
≫お盆のお祭り
≫屋久島ご神山祭り
≫原集落の例大祭
≫尾之間のお祭
≫屋久島は海水浴開き

【2006年】
≫げじべい夏祭り
≫花火
≫屋久島夏祭り〜夜の部
≫屋久島夏祭り〜昼の部
≫ひょっとこ踊り

ざっと数えただけで毎年こんなに、、、同じ記事が、、、他にもありそう(?)
お祭など行事の多い屋久島だから、このブログはネタが尽きなくて大変にありがたい。
(ミナミ)

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 22:52| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スクーターで千葉から屋久島

R.Sさんお盆中の8月15日に、NPO緑の風事務所の前で出会った男性。2年前屋久島で出会った人を探しているところだった。聞いてみると、探している人は私の知っている人なのだ。その人は、残念ながらもう屋久島には居ない人だったが。
男性は、千葉県から屋久島へ旅行中のR.Sさん(25歳)だ。「2週間前に千葉から250CCスクータータイプバイクで旅に出ました。まとまった休みがやっと取れたから。8月9日に四万十川に寄ってから来ました。屋久島には今日到着したばかりです。小笠原と屋久島は大好きな島なんです。山、海、カヌー、キャンプ最高」R.Sさんは1人旅だが、旅先での出会いがありすぐに友達ができてしまうと語っていた。
若いうちに旅をすることは素敵なことだ。お金には代えがたい体験や人との出会いがあるだろう。

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 08:21| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

お祭りの猫

「まつり」と名づけられた子猫がいる。8月3日、宮之浦のご神山祭りの会場近くでKさんに拾われた。
「道路の真ん中にいて車にひかれそうだったので、連れて帰ってきたんです。祭りの日に拾ったから祭りと名づけました」
まつりちゃん
人間の赤ちゃん用の粉ミルクを、哺乳瓶を使って飲ませているという。つめは鋭いが人懐っこく、来客にはニャオニャオ鳴いて付きまとう。茶トラ柄のメス猫だ。
家の中で飼われ、トイレのしつけも覚えたまつりちゃん。飼主のKさんと晩酌をするまつりちゃん。刺身と粉ミルクが大好きだ。拾われたときは体長8センチほどだったというが、今では一回り大きくなった感じ。
まつりちゃん
猫好きなKさんの家の外には、半野良三世代ファミリーの猫が、餌の時間にたむろする。Kさんは犬猫両方派だそうだ。だいぶ前にKさんちに居たてっちゃんという猫は、とてもかわいかった。しっぽが豚みたいにクルンとまるまっていたから。

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 07:58| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

久しぶりの喫茶スマイリー

安房港近くの如竹通りの山手に、ログハウス風の建物がある。海の見えるかわいい喫茶店『SmiLey』だ。オープンから5年半過ぎたという。久しぶりに開店と同時に訪れてみた。
スマイリー
小さい店内には、手作り風のテーブル三つに、上品なテーブルクロスが敷かれ、脚の長いイスが置かれている。店内はかわいらしい雰囲気だ。
前回来た時と変わったことは、外のテラスでくつろげる様にイステーブルが置かれたこと。もちろん屋根も付いているので日よけになる。
「海風を受けながら外のテラスでお茶を飲みたい、というお客さんが多いんですよ。以前はパラソルだけだったけど、ちょっと暑いので、増築しました」と、お店のオーナーの靖子さん。
スマイリー
一人で切り盛りしている靖子さんが、朝8時半から仕込みをするという手作り焼きたてケーキの香りが、店いっぱいに広がっていた。調理場からは、シャカシャカと生クリームを泡立てる音が聞こえる。地元の食材をふんだんに使い、季節感を取り入れたケーキや飲み物、アイスクリーム、マフィンなどがある。中でもひときわ興味を引いたのは、季節限定のマンゴースムージー(500円)だ。
スマイリー
聞くと、屋久島のマンゴーをたっぷり使い、オレンジジュースとヨーグルトと共にシェイクする飲み物だという。私はすでにチーズケーキ(300円)とカフェオレ(400円だがケーキなどとセットにすると50円引き)を食べた後だったので、これは次回の楽しみにしようと思った。
スマイリー
そしてもうひとつ目に留まったのが、キャラメルプリンパフェ。手作りシフォンとプリンの上に、バナナ、アイスクリーム、そしてキャラメルソースがかかっているというもの。甘いものが苦手な人は、イングリッシュマフィンがいいかも。
ケーキは、その日のおすすめが黒板に書いてある。チーズケーキは焼き立てでおいしかった。マーブルシフォンケーキもおいしそう。丁寧に飾り付けされた家庭的なケーキだった。
手作りケーキセット
屋久島生まれの靖子さんは、三人の子供たちのお母さん。子供たちにおやつを作っていて、いつか大好きなお菓子作りを仕事にできたらという思いが、このお店を開いたきっかけだったという。お客さんには、気軽に立ち寄れるおやつのお店として大好評である。
オーナーの靖子さん
自分でこんなにおいしいお菓子を作れるなら、よそへ食べにいくことがないのでは、と聞いてみると、「たまにはよそに食べに行きますよ。特に夕飯を食べた後、甘いものが食べたくなったりします。子供たちと一緒なので、もちろん手作りのお店がいいですね」と語ってくれた。
SmiLeyの営業時間は11時から18時まで。定休日は火曜日。
電話 0997−46−2853

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 09:46| 鹿児島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

Tさんの手作りごま団子

近所のTさんが、手作りごま団子という点心を作ってくれた。得意料理でもあるという。
ごま団子
白玉粉の生地をこね、棒状にして切り分け、丸めて餡を詰めて外側に水をつけ、白ゴマをまぶす。たっぷりの揚げ油で、初めは低温で胡麻団子が浮いてくるまで揚げる。浮いてきたら高温にして、きつね色になるまで揚げる。
「丁寧に丸めるのがコツです。中の餡がはみ出ないように。少し冷蔵庫で寝かせてから揚げると、団子が破裂しずらいですよ。揚げたてが最高ですよ」と、Tさんから揚げたてをもらった。
ごま団子づくり
猫舌の私は、揚げたてとか熱々とか、冷めないうちにどうぞとか言われると、冷めてから食べたいと思ってしまう。このごま団子は冷めてもモチモチ感ががあり、とてもおいしかった。詳しいレシピは企業秘密?だと言うTさん。

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 09:01| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

無人市に新米が

高平の無人市高平地区のバス停近くの無人市で、新米が売られていた。2.5キロで1000円。スーパーの袋に入れられ、野菜の隣に置かれている。
珍しい。米が無人市で売られているなんて。朝行くとカゴいっぱいに入っていて夕方行くと空っぽだから、売れ行きはいいようだ。

高平の無人市直売というのがいい。スーパーで販売されている米と同くらいの値段なら、なるべく地元で取れたものを買おうと思う。
私は2袋買った。引っ越してきたばかりのTさんにも、米が売ってること教えてあげた。ちなみに野菜は、ヘチマ、ナス、ニガウリ、キュウリ、ピーマンなどがあった。

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 08:03| 鹿児島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月17日

おいしい豆腐売り

よかたん豆腐店のお豆腐尾之間のよかたん豆腐店の豆腐は、とてもおいしいと評判だ。種類は、木綿豆腐、絹豆腐、豆乳、おから、油揚げ、厚揚げ、寄せ豆腐、がんもがある。
今晩は冷奴にしようと思っていたとき、「お盆で豆腐を作りすぎてしまったから買ってください」と、豆腐屋さんが軽トラに豆腐を積んで売りに来た。
ちょうどよいタイミング!絹豆腐と厚揚げを買った。売り切れまじかで少ししか残っていなかったから、きっとあの後完売しただろう。車で売りに来てくれるっていうのは、私もそうだけど、特に年配の人には便利だと思う。豆腐ひとつ買いに行くのに、歩いていくのが大変な人も居るのだから。
ところで、絹豆腐と木綿豆腐のどちらが好きと聞かれたらやっぱり絹豆腐かな。木綿豆腐のほうが食べ応えはあるけれど、絹豆腐を選んでしまう。

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 08:00| 鹿児島 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

第4回げじべえ夏祭り

原区の公民館駐車場とその横の道路で、14日午後6時半から9時半まで、恒例の夏祭りがあった。浴衣姿の小さい子から大人までを眺めていると、やっぱりお盆だなあという感じがした。
げじべえ夏祭りの風景
「盆踊りや出店などの夏祭り自体は昔からありましたが、4年前に『げじべえ夏祭り』と名前がついて花火大会も加わり、イベントらしくなりました。よその集落と違うことは、原地区は盆踊りが主体のお祭りです」と区長さん。
げじべえ夏祭りの出店
出店は、地元の方々による生ビール、ジュース、たこ焼き、焼き鳥、うどん、とうもろこし、おもちゃなど。
オープニングは益救(やく)太鼓で、花笠音頭に始まり盆踊りが続く。
げじべえ夏祭りの盆踊り
盆踊りの曲は、どらえもん音頭、カメハメハ、屋久島参り、おはら節など。
スイカ割り、カラオケ、豪華商品があたる抽選会などのイベントもあった。
げじべえ夏祭りの盆踊り
ラストは花火大会。小学校のグラウンドで50発を打ち上げる。千発打ち上げる安房や宮之浦ほど大きな花火ではないけれど、皆が楽しみにしていた花火大会。1発ごと地元の各スポンサーの協力によって打ち上げられる花火だ。
げじべえ夏祭りの花火
私は途中で帰ったので、花火などの写真は人から貰ったもの。原区ばかりでなく別な集落からも人が集まり、和やかな夏祭りであった。

関連記事:
≫お盆のお祭り

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 08:27| 鹿児島 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

夕方の春田浜で

夕方の春田浜へ行った。川から海へつながる河口付近の岩場にカニがたくさんいた。
春田海岸のかに
いっせいに川から道へ上がってくるではないか。日中の熱も冷め涼しくなって出てきたのだろうか。
犬の散歩をしている人や観光客たちが歩いている。泳いでいる人もいた。
春田海岸
春田浜は、岩で囲まれプールのようになっていて、波がほとんどないので比較的安全に泳ぐことができる。
深さはどれくらいだろう。子供でも泳いでいるからそう深くはないかも。
春田海岸
日中は日差しが強いので、夕方がちょうどいいのかもしれない。屋久島では、夕涼みに車ですぐ来れる場所にこんな浜があるなんて、贅沢なこと。

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 07:33| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

魚を研究する

都内某大学院生のMさん(27歳)は、いま安房に滞在し、魚類の調査をしている。
『亜熱帯域に位置する屋久島は、魚の種類が豊富なだけでなく、周囲が岩場に囲まれ、海岸のほとんどは固い岩礁域です。そこには、潮の満ち干きによって潮溜まり(タイドプール)がつくられます。
自分の研究テーマは、このような潮溜まりにどんな魚が、どのように生活しているのかを明らかにすることです。屋久島の中でも、春田浜の海岸は研究に適した潮溜まりが多く、ここを調査場所と決めました。
調査するMさん
海岸にあるいくつかの潮溜まりを選び、そこに生息している体長1〜10cmほどの小さな魚たちを調査しています。調査は、大潮と中潮周りのときの約一週間の間に毎月1回、シュノーケリングで行い、いくつかの潮溜まりの中の一定の範囲にいる魚の種類、大きさ、数を記録していきます。1日の平均作業時間は6時間です。
外からみると怪しげなので、顔を上げたときにちょうど海に来ている観光客や地元の方に「何をしているの?」といって話しかけられたりもします。
調査するMさん
潮溜まりは、外の海とは違い、大型の魚が存在せず、小型の魚たちにとって安全な場所であると同時に、日中に水温が40度近くなることもある過酷な環境でもあります。潮溜まりでみつけることのできる魚たちは、そこを選んで滞在しているものが大半なので(潮が引いた時にたまたまそこに取り残されてしまった魚もいる)、どうしてその場所を選ぶのか不思議なことはたくさんあります。
しかも、潮溜まりごとにその大きさ、温度、海藻の量なども違います。これらの条件は、魚たちにどのような影響を与えているのでしょうか?たかだか潮溜まりのことですが、疑問はつきません』

スジクモハゼ __PhotobyAM
潮溜まりの中には、良く見ると小さい魚がたくさん泳いでいる。イソハゼ、クモハゼ、スズメダイ、カエルウオの仲間などが多い。
Mさんは、5月に屋久島へ引っ越してきてから、あまりアウトドアの遊びはしないとか。しかしながら、しばしば島外から友達が来るので、そのときには屋久島の山、川、海を楽しむそうだ。調査のために外に出るとき以外は他の研究をしたりしている。Mさんの屋久島での滞在は、2年間を予定しているという。
(魚の写真はスジクモハゼ、Photo by AM)

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 08:30| 鹿児島 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

シカゴから屋久島へ

アメリカのシカゴ在住のFさんご一家は、この夏、当社の田舎暮らし体験ログハウスを利用して、屋久島に1ケ月滞在された。来島のきっかけは、奥様が独身時代に一度屋久島を訪れ、たいそう気に入っていたから。
今回、ご主人は仕事の関係で数日間の滞在だったが、奥様と子供たちはゆっくりと屋久島での時間を持つことができた。時々、奥様の実家のお母さんが遊びに来られ、楽しく過ごされたようだ。
体験ログハウスとFさんご家族
「滞在中は、長女と長男を地元の小学校と幼稚園へ体験入学で通わせました。日本語教育と日本をよく知るためです。屋久島は車がないと不便ですね。でも、子供たちのために屋久島の環境は良いです。シカゴに比べるとかなり紫外線がきついので、家族そろって真っ黒に日焼けしてしまいました」と、話すご主人は39歳、奥様37歳。子供さんは上から7歳、5歳、3歳の5人家族。奥様の出身が鹿児島で、ご主人は神奈川だそうだ。
Fさんご一家
来日は二度目だが屋久島は初めてという子供たちに、「屋久島は何が楽しかったの?」と聞いたら、「全部すばらしかった」と答えてくれた。シカゴの夏休みは、学校によっても異なるが、6月初・中旬から8月下旬までと長い。そのうちの約1ケ月を屋久島の学校で過ごしたわけだ。カブトムシやクワガタ捕り、海での遊びに夢中になって、夏休みのよい思い出となったことだろう。
屋久島への移住は将来の選択肢のひとつというFさんご一家。当地としては子供や若い人が増えれば大歓迎の雰囲気となるので、これがきっかけとなれば。

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 07:19| 鹿児島 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

愛知県から屋久島へ

Y子さん親子愛知県在住のY子さん(37歳)と娘さん(8歳)は、この夏、4泊5日の二度目の屋久島を味わった。
Y子さんは、3年前にインターネットやテレビで屋久島を知り、行ってみたい、住んでみたいと考え、訪れた。親子で屋久島を初体験し、南部の山手の川沿いに土地を購入された。
「屋久島の神秘的な森に惹かれました。屋久島に決めたのは直感です。勢いです。タイミングです。後悔はしていません。
早く屋久島で家を建てて住みたいですが、娘のことがあるので移住する時期には慎重になります。娘の手が離れてからでも遅くないかなーとも思ってます。

初めてのときは屋久島パインのN社員に案内してもらい、島を一周していろいろな土地の物件を回りました。今回はレンタカーを借りて、ヤクスギランド、栗生海水浴場、千尋滝を見ました。シュノーケリングもする予定でしたが、雨で中止になったのが残念でしたね。屋久島へ移住するまで、毎年一回は来たいです。
今はホテルの配膳の仕事とエステの仕事をしています。屋久島で役立てればと思って、ブライダルコーディネーターと福祉住環境コーディネーターとカラーコーディネーターの資格を取りました。先に移住された30代の男女の方々が屋久島をエンジョイされているのを知り、本音は私も早く移り住みたいです」
と、きれいなY子さんとかわいい娘さん。

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 07:28| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

「いやしの民宿とんとん」オープン

原地区に7月8日、『いやしの民宿とんとん』がオープンした。鹿児島から移住して来られたAさんご夫婦と娘さんの3人で経営している。
いやしの民宿とんとん
Aさんは2年ほど前からたびたび屋久島を訪れ、民宿ができる土地を探していた。昨年の秋、気に入った土地が見つかったのでとんとん拍子で建築が進むことになった。当社のすぐ近く、県道から少し入ったところ。看板があるのですぐわかる。
いやしの民宿とんとん
「原地区は温暖だというのが決めてでした。4部屋のうち3部屋からは、ばっちりモッチョム岳が見えますよ。『いやしの民宿とんとん』で癒されていただきたいですね。料理もなるべく地元の食材を使って、魚も新鮮なものを仕入れておもてなししています。ボディケアもやってますので旅の疲れを癒してください。
いやしの民宿とんとん
宿の名前の意味は、いやしとは、杉材など天然の素材で作られたお部屋でお客様にくつろいで癒されてほしいという願いが込められています。とんとんは、儲けはトントンでいいから楽しく商売したいという意味なんですが、豚好きだからとんとんと名づけたのかと勘違いされることもあります。どちらでもいいのですけどね」
とご主人。
いやしの民宿とんとん
木のぬくもりの家庭的な『いやしの民宿とんとん』の詳しい情報は、ホームページにあるのでクリック。
http://homepage3.nifty.com/ton-ton/

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 08:50| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月10日

ドラゴンフルーツ(火龍果)

剥いたドラゴンフルーツ火龍果(ドラゴンフルーツ)だなんて、なんとユニークな名前の果物があるものだ。10cmほどのドラゴンフルーツは、外側が鮮やかなショッキングピンク。ひらひらと炎が燃えているようにみえる姿形で、黄緑色のヒレがついている。中は白とショッキングピンクと二種類ある。
ショッキングピンクのほうは毒々しい感じで、始めて見た人は驚き、食べるのを躊躇する人もいるとか。黒いゴマみたいな種がぶつぶつ付いている。
白よりショッキングピンクのほうが甘い。味は見かけほど刺激的ではない。これを初めて食べた人は勇気があったなと思う。あっさりした甘み。酸味やクセはないので食べやすい。キウイフルーツの酸味が少ないような感じの味だ。
皮はむいて、中身は種ごと食べられる。色素が強烈なので、指に色が付いてしまうほどだ。メキシコ、中南米原産のサボテン科の果物。日本では沖縄や九州で栽培されている。
屋久島での栽培も盛んだ。先日このブログに登場された原地区の上田さんは、ドラゴンフルーツ作りを得意としている。

追記:
8月7日記事の水不足。8日は夕方から雨で、昨日も一日中普通に降った(ドシャ降りではなかった)。どうやら雨不足は解消されたような感じ。雨乞いがきいたのかも(?)


人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 07:05| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月09日

シンプルライフのNさん夫妻

麦生の港から前岳を望むシンプルライフとは、余計なものを持たずに豊かに生活すること。アイゼンハワー方式を活用して時々家の中を整理してみると、本当に必要なものってそんなにないものだ。
先日、私の札幌の友達が引越した話を聞いたが、その人は物を捨てられない性格だったため、自分の労力と引越し代がかさみ、新しい家に移ってからも物の処理にため息をつくばかりで、すっかり疲れてしまったとか。
屋久島では、Nさん夫婦のシンプルライフが興味をそそる。詳しくは本日発行のメールマガジンにて。

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 08:28| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

マンゴーの季節

ポンタン館のマンゴー売場結局きのうの雨は、どしゃ降りは一時だけで、降ったり止んだり大したことなく終ってしまった。いよいよ雨乞いをしなくては(?)
ともかく、8月に入り店頭にマンゴーが並ぶようになった。売っている場所はポンタン館など地元特産品を扱うお店で。
ポンタン館では、玄関を入ってすぐの人目に付くところに並んでいる。マンゴーは他の果物に比べると高級品というイメージが強く、価格も庶民的とは言えないかもしれない。しかし、手間ひまかけて作られるマンゴーは、甘く濃厚な味はあとを引くおいしさ。それなりの満足感を味わえる。小さいマンゴー6個詰めは1,000円で、自家用にお手頃だ。

関連記事:
≫マンゴーの旬
≫果物の女王

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 08:40| 鹿児島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月07日

水の島が水不足?

5日夕方、町の防災無線から節水の制限を呼びかける放送が入った。全島で水量が不足しているのだ。2週間以上も雨が降っていないのと、日照りが続いているのが原因だ。
渇水時の二又川
屋久島には大きな川があるものの、取水の水源地は枝分かれした沢からの場合が多い。志戸子地区では、夜間断水も行われているようだ。水の島、屋久島で水が不足しているなんてとても信じがたいことだ。
屋久島の電力を賄っているのは水力発電(屋久島電工による安房川などでの発電)だが、水不足で一部を火力発電に切り替えているそうだ。過去にも節水が呼びかけられたことはあったが、私の記憶では水不足が原因で断水になったことはない。
降水時の二又川
このまま雨が降らない日が続くと、いよいよ断水の可能性がある。町営水道がこのような状態なので、山水を引いている人は深刻だ。大きな川でも川底が覗いているし、小さな川や沢は確かに水量が少ない。(写真は尾之間の二又川。涸れた状態と降雨時の濁流とで様変わり)
これでは本格的に雨乞いをしなくてはならない。水源を再構成するなど地球温暖化(?)への対策も必要だが、何より雨が早く降ってほしいもの。

・・・・・と書いていたら(ブログは仕事でやっているので普通前の日までに大筋を書いておく)、降りだした。いま午前8時過ぎ。雷が鳴って、ドシャ降り。やみそうもない本格的な雨でよかった。何時間も降るとよい。

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 08:45| 鹿児島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

第27回屋久島ご神山祭り

宮之浦新港の火之山埠頭(ひのやまふとう)で8月2日、3日と「屋久島ご神山祭り」が行われた。屋久島は山岳信仰であり、山の神、火の神、水の神に祈りを捧げ、一年間の無病息災を願う。
御神山祭り
一日目の8月2日(土)、お祭りの始まる前にお水取りがある。益救神社の宮司さんたちが、宮之浦上流の神川から清らかな水を汲み取り、宮之浦の川向神社にしばらく置いておく。このお水取りは一般の人に公開していないというが、それを私は見たかったので残念。
御神山祭り
いよいよ夕暮れ時、ご神水禊ぎ神事が行われる。お払い後、やぐらの上から白装束の宮司さんたちが水を人々に向かって振り掛ける。その水を体に受けると、1年間無病息災でいられるという。
御神山祭り
次に、やぐらを貫いている太い丸太にロープを巻きつけて山手と海手に伸ばしはじめた。ちょうど綱引きのように両方から引っ張ると、丸太が左右に回転しその摩擦で火をおこすという仕掛けのものだ。
御神山祭り
綱を引く人は、その場に居合わせた誰でもが参加できる。はっぴを着て掛け声を掛けているのは、ご神山祭り実行委員会のメンバーの方たちだ。「山を引けー、海を引けー、力の限り引いてみろー」と威勢のよい掛け声がする。20分間くらいそうこうしているうちに、やっと火がついた。
御神山祭り
周りの歓声を浴びながら、種火を持った人たちが水辺の方へ向かう。待機していた弓を持った人の弓先に火が移された。
対面の砂浜に用意された、高くつまれた丸太や枝に白い布を張られている。そこをめがけて弓矢が放たれる。うまい具合にあたり勢い良く炎が燃え上がると、人々は完成をあげた。火が燃え尽きるのは夜中になるという。
御神山祭り
自然の中に神々の姿を重ね、畏敬の念を新たにする御神山祭りは、厳かに執り行われる。神事のあとはご神山太鼓演奏があり、迫力満点ですばらしかった。他には、美山の舞(パレード)や小学生による金管バンド、芸能大会、焼き鳥、抽選会、カキ氷などの出店などがあった。
御神山祭り
翌3日(日)は大花火大会があり、多くの人で盛り上がった。
御神山祭り
最寄の小学校や中学校やキャンプ場などの広場が駐車場として使われ、たくさんの車が止まっていた。駐車場整備の方々、二日間ご苦労様。

関連記事:
≫花火
≫屋久島ご神山祭り

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 07:57| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

屋久島町の夏祭り〜尾之間温泉祭

 報告者:エル・バガブンド

お祭会場入口 屋久島の夏は熱帯。明るい陽射がいっぱいに照りつけてつい行動的になり、この時期とばかりについつい登山や磯遊びに出かけてしまい、真っ黒に日焼けしてしまいました。その分、夜は涼しくてしのぎ易くて、夜の夕涼みを楽しみに町へと出かけますが、夏祭の季節ともなっていて盛り沢山なイベントに出会う季節でもあります。先頃(7/26)は我が町安房の賑やかなお祭の行事を楽しみ、引続き先週は尾之間へと出かけました。
 8月2日(土)の尾之間温泉祭りは、先ず、祭会場へとお踊りの行列、龍の山車、小学生のお御輿の列などが町の大通りを会場へ向けて行進するので、お祭のムードを盛り上げてくれます。行事を見ながらお祭の会場へ着くと、会場の入口には山車に使った龍が出迎え、門を潜って中に入ると、会場には既に大勢の観客が祭の始まりを待ち受けていました。
 会場には夜店が並び、日頃培った自慢の品物を揃えて我々を迎えてくれました。祭の華やいだ雰囲気に浸り先ず楽しみ、三岳焼酎のロックを飲み、屋台店主の自慢であるトビウオの燻製(手製)をほお張ると期待通りに珍味なものでした。

会場内の屋台 会場では、顔見知りの人たちと出会うとお互いに気軽に挨拶を交わせます。都会で働き随分長い間忘れかけていたことだったので、親近感が湧きてとても嬉しく思いました。
 このよう華やいだ雰囲気の中では会話が自然と弾んでお互いの趣味や得意話に花が咲き、興味を示して聞くと、日頃は中々聞く機会がないことだけれどなんなく教えてもらえます。これらの話を通じて、釣りなどの趣味に秀でた人たちの極意を聞き出すと、私には不向きと思えることでも面白いことが分り、これを機会に趣味を増やせる夢が膨らむ思いです。
 祭を楽しんでいるうちにどうも夜8時を過ぎたようで(屋久島に来てから時計を持たない)、自宅まで1時間かかる(車の運転も止めた)からと別れの挨拶をして会場を去りました。この時間は祭りがまだ続いているので車が殆んど通らず、帰路はとても静かです。こぼれるほどの星空を静かに見ながら帰路を楽しむうちに、自宅までの時間など忘れてしまいあっという間です。

棒踊り 祭の余韻で、思わず数か月前に湯泊でキャンドル・ナイトというエコ活動に参加したことと尾之間夏祭が重なり合い、ふと昔の忘れ難いよき時代の想い出が脳裏を過ぎりました。聞きなれない人も多いでしょうから言葉を補足しますと、それは環境破壊や地球温暖化の防止活動の一つで、我々の世代は50年前に蝋燭を灯して夜を過ごした記憶もあります。
 その生活振りは地球に優しいものでしたし、そのような生活は暮らし易い社会でしたが、現代社会では失われつつあり、キャンドル・ナイトの活動を通じて取戻そうという新たな取組みです。
 屋久島の夏祭は、50年前に楽しんだ夏祭と同じように情緒感漂うもの。ここ屋久島ではエコ・ライフをしていて、その頃の良きものが存在し続けているということです。鹿児島県は屋久島「エコ・エリア」と位置づけてエコ地域の特性を具体的に見出そうと努めていますが、このようなことがエコ・ライフの「特性の一つ」だなぁと感じます。
 屋久島はエコ・エリア、ここに住着き昔の良き生活を望むなら、このような暮しを含むエコ・ライフを楽しめる地域の一つであるという幸せを改めて実感しました。
 以上

(写真もバガブンド氏。上から、尾之間のお祭会場入口、並ぶ屋台、棒踊り)

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 07:32| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

78歳でブログを作る

原区在住の上田さん(78歳)は、最近ブログを開設した。
上田さん
自慢の庭の果物たちが登場するブログ。上田さんの四畳の書斎には机三つ。パソコン三台、テレビ二台、プリンター二台、ビデオデッキ一台、ファミコン一台、テレビ電話一台がある。おまけに、クーラー一台はとても効きがよい。
ドラゴンフルーツのつぼみ
「月に二回、パソコンに詳しい先生に来てもらって、あれこれ教えてもらっています。自分の息子みたいな若い年齢の先生なので、話していても楽しいです」
ドラゴンフルーツが赤くなる前
上田さんは、ブログの更新の仕方を覚えて、ほぼ毎日更新する意気込みだ。富山の息子さんへ、ブログができたとメールで知らせたそうだ。離れていてもパソコンとテレビ電話で、故郷の富山に居る家族と会話が弾むと言う。
ドラゴンフルーツ
『屋久島で果物づくり』ブログ
http://uedakajuen.seesaa.net/
関連記事:
≫甘いスイカをつくる移住者

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 07:53| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

富田さんのランチレポート

移住したばかりの富田さんは、屋久島一周ドライブへ行ったそうだ。空気が澄んでいて日差しが強く、東京暮らしが長かった富田さんは一気に日に焼けてしまったと言う。
つわのや
「ドライブ中、午後1時を過ぎていましたが、永田地区のつわのやホテルの中にあるマムズキッチンというところへ、ランチを食べようと行ってみました。木曜日が休みだったのですが、私が行った金曜日は団体さんが貸切で使っていたので臨時休業の看板がありました。
つわのや
しかし、お店の人は親切にもどうぞと言ってくれたのでした。団体さんの帰った後で私一人で貸切でランチを食べました。
マムズキッチンは宮之浦にもハンバーガーやさんを出していて、ここにもハンバーガーのメニューがありました。ランチセットのえびかつを食べました。790円で8種類くらいあるメニューの中からそれを選びました。
つわのや
サフランライス、野菜サラダにサウザンソースをかけたもの、フライドポテト、外側がカリッとしていて中がジューシーな海老カツは、大変おいしかったです。飲み物はセットに含まれ選べるようになっていて、アイスティーを飲みました。
いっぷく屋の看板
次に、永田にあるいっぷく屋という喫茶店に行きましたが、残念ながら休みでした。金土が休みのようです。仕事についたらなかなかドライブに来れないので、今のうちに島を散策しようと思ってます」

関連記事:
≫調理師の富田さん

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 07:28| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月02日

新しい屋久島町のグランドゴルフ大会

 報告者:エル・バガブンド

尾之間グラウンド 新しい屋久島町が誕生してグランドゴルフの組織も久し振りに改まり、GG会員数凡そ350名の規模での門出となりました。
 GG支部大会は年に6回が予定されており、尾之間、安房、栗生と各々のホーム・グランドで交互に大会が行なわれています。新組織の下、記念すべき第一回の屋久支部GG大会が6月8日梅雨の合間をぬい尾之間総合グランドで開催されました。
 大会は3試合(1試合8ホールの計24ホール)の総合点で争われて、ホールイン・ワンなど選手たちの見事なプレイには至る所で観客の歓声が起こり、梅雨の鬱陶しい曇り空を吹き飛ばしました。

個人戦 強豪チームが対戦する試合には観客も多く集まり、記録が公示されるスコアボードに試合の成行きを見守る多くの観客が集まりました。
 試合は松峯と尾之間の選抜チームがデッドヒートを繰広げる展開となり幾度も上位が入替わったが、最終データが揃ってやっと順位が定まると、松峯A(選抜)チームが接戦を制して見事初回大会の覇者となりました。
 個人の部は予想外で、春牧盛久チーム1の新人H・Sさん(入部3ヶ月目の新人)が記念となる初代チャンピオンの座を見事に射止めていました。

栗生グラウンド 第二回の屋久支部大会は梅雨も明けた7月13日(日)に栗生総合グランドで行なわれ、第一回屋久支部大会と同様松峯Aチームと尾之間チームの激しい首位争いが繰返され、今年の新会長を迎え士気が高いようで、松峯Aチームが連覇を果しました。
 個人の部は、尾之間の強豪者であるH・Sさんが並みいる強豪や有望新人を振り払う貫禄振りを示して優勝回数を増やしました。
 この他、シニアGG大会(老人クラブ)は7月8日(火)に健康の森公園で行なわれ、またしても、松峯Aチームと尾之間選抜チーム(強豪同士) の争いとなり、松峯Aチームがまたもやチーム優勝数を増やしました。
 個人の部では尾之間チームのM・Yさん(女性)が並みいるつわもの達を退けて、アウェイながら個人優勝を勝ち取りました。

健康の森公園 7月20日(日)は社会を明るくするGG大会が健康の森公園で行われ、何時ものように松峯Aチームと尾之間2チームの首位争いとなりましたが、後半には志戸子満月チームがホールイン・ワンを6本も入れるという離れ技をして、初めて逆転でチーム優勝を果しました。
 個人の部では、椨川B(小瀬田)のA・Kさんが初優勝をしましたので、今年のGG大会は面白い番狂わせの連続となりました。
 このように最近GG大会が盛り上がるのは、GGに関心を持つ人が増えて選手層が厚くなり、強豪に立ち向かえる有望新人が現れた効果で、GGの普及とともに大会に新鮮味も加わる面白さも手伝って、GGの試合観戦が益々面白くなってきました。
 以上

※写真はバガブンド氏より。上から尾之間グラウンド(第一回屋久町支部大会)、個人戦の優勝を争う選手たち、栗生グラウンド(第二回屋久町支部大会)、健康の森公園(シニア大会及び社会を明るくする運動)

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 09:17| 鹿児島 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月01日

セミの羽化

当社の玄関の階段付近で、セミの羽化が始まっていた。まだ明るい午後7時。実は私は、セミの羽化を目の当たりにしたのは始めてであった。
セミの羽化
人間が見ていないところでヒッソリとするものだと思っていたので、こちらもあえて探してまで見ようと思わなかったのが主な理由だ。抜け殻はたびたび目にしていたのだが、羽化の最中をアップで見ることができ感動した。
セミの羽化
茶色い体の背中の中央がぱっくり割れて、薄茶色のセミが現れていた。体を細かく震わせて、殻から出ようとしている。とても美しい薄いグリーン色の羽。神秘的な瞬間。最後まで見ていたかったが、仕事で出かけなければならなかったのが残念。
セミの羽化
次の日、抜け殻だけが残っていた。近くでたくさん鳴いているうちのどれか一匹なのだろう。

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。
posted by みー at 08:01| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。