2008年09月30日

屋久島高校の創立60周年募金

「屋久島高等学校と屋久島を愛する皆様への募金趣意書」のチラシが、町報と一緒に配布された。
鹿児島県立屋久島高等学校は創立60周年を迎えた。このたび記念事業などを計画し、屋久島高校発展のための援助基金の拡充、環境整備のため募金を募っている。目標額は一千万円という。
屋久島高校
屋久島高校は昭和23年、種子島高等学校分校として創設された。翌年の昭和24年に上屋久高等学校として独立。その後昭和26年に屋久島高等学校と改称された。その頃は定時制だったという。昭和32年に全日制の高校になった。
屋久島でただひとつの等校は宮之浦にあり、生徒はスクールバスで通学。卒業生は60年間に7000名を超える。現在、1学年3学級で普通科2学級、情報ビジネス科1学級。生徒数289名。
屋久島高校
40年位前に一湊から高校に通っていた方の話を伺った。「バスの本数が少なかったのと自家用車が少なかったので、通勤の人がバスを使っていたしバス代も高かった。そのため、宮之浦、楠川、小瀬田以外の地区から通うのは難しかったので、宮之浦に何十件かあった下宿や寮に入って高校へ通っていた。そのころは下宿代の方がバス代より安かったのだ。
徐々にバスの本数も増え、道も整備され、スクールバスも出るようになり、下宿などが自然と姿を消した。そのころ女性で高校へ進学する人は150人中10人ほどだった」
一湊から宮之浦までバスで40分もかかっていた時代だ。昔を振り返り懐かしい気持ちになる人が大勢いると思う。

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posted by みー at 07:49| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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