
第2回は、10月25日に屋久島で開いた第1回を受けてのものだった。地元と移住者が協力し、世界遺産の環境保全と地域経済発展の両立を、屋久島らしい移住の受け皿モデル(=屋久島モデル)の形成によってめざそうという内容で、元上屋久町議会議員柴鉄生氏の基調講演と、菊池淑廣氏(屋久島メッセンジャー)、利根川治夫氏(ふるさと回帰支援センター)、コーディネーター星野智子氏(環境パートナ ーシップ会議)等によるパネルディスカッションの議論が進められた。詳しくは緑の風ブログで。
(ミナミ)
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