2009年01月31日

長老に招かれた新年会

 エル・バガブンド

春牧の長老 近所で91歳を迎える地元の人で家族が集める新年会に招かれました。ここでは、毎年、親御さんのご家族が集まる日本のよき風習が未だ残されていて、故郷の懐かしさと家族の暖かさを感じました。
 親御さんのご家族が集まる会で、6組のご夫婦の他には4人が招かれていて、区のまとめ役的存在の方が三人で、Iターンは私一人なので驚きました。
 長老にあたるこの方は、安房生まれの安房育ち、正真正銘の屋久島の方です。横から拝顔すると鼻筋の通った顔立ちはノーブルで、この島によく見かける屋久島に落延びてきた平家の一族の流れを感じさせる奥ゆかしい風貌です。

 屋久島の安房も戦争末期には空襲が酷く、大黒柱が出兵しているうちご家族が安房を離れて約1km離れたこの春牧に疎開して、現在を迎えたとのことです。
 戦後は木材の切出しや製材に携わることで戦後の時期や高度成長期を乗り越え、世界遺産になると土埋木の商品化に携わるなど、本で読むよりリアルに伝わる島の歴史を伝える生き字引的存在です。
 退職後は、つい最近まではバイクを乗り回して屋久島の野山や里村を探索し、ゆうに30を超える屋久島の詩集を作ってこられたという芸術性の豊かな方でもあります。そのうちの幾つかには曲が付けられて、数人の演歌歌手が屋久島を歌っているといいます。

長老のお住まい 最近の一時期に体調を崩されたので、今はご家族の隣の一軒家で静かにしておられるのが残念です。私も長老の前に呼ばれて、屋久島に一人で来たことで家族関係を心配されてお尋ねになりましたが、現代の夫婦関係には私のように生きるスタイルもあることをご理解され安心されたようでした。
 このように親身になってくれる地元の方々と交流を図ってうちに、皆さんがこの集落で行なっているボランティア活動について伺うことができました。

 定年退職後10年近く、自分らしい生き方を求めて旅を重ねてきましたが、定住の地を求め日本の屋久島に移住して早くも2年近く、未だに見出せない旅の目的が残っています。
 今回、地元の人との交流ができたことは、今までに見出せなかったことに対しても道標がついてきたような気がして、有効な集まりであり、大変有り難い思いがしました。

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2009年01月30日

お年玉年賀状の抽選

年賀はがきの当選番号の発表記事お年玉つき年賀はがきの当選番号の発表が新聞に出ていたので、当社にきたものの番号を探した。会社なのでたくさん年賀状が来るので切手シートくらいは当たると思っていたが、一枚も当たりは無し。全国的なレベルでみると当選の確率は低くなっても仕方ないのだが。
私の自宅に来た分も見た。今年は年賀状が少ないとはいえ何かしら当たっているだろうと期待して照合したが、当たりの年賀はがきはゼロであった。不況のせいか運のせいかはわからない。
些細なことだが切手シートでも当たるとうれしい人が多いのでは(?)

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2009年01月29日

原区のブログと浦島さま

屋久島に二十六ある集落で、ホームページを開いているのは二つ。平内区は2000年7月1日の開設とあるから、同年10月1日に公開した屋久町(いまは屋久島町)より古いことになる。町よりも区の方がネット世界で進んでいたわけだ。平内には移住者が多いことと無関係ではなさそう。
原公民館
二番目に、原区ホームページが去年の暮れオープンした。区長さんに話を聞いたら、最初は区内の慣れた人に手伝ってもらったが、後の更新は自分でしているという。「げじべえ母ちゃんのひとりごとブログも?」と聞いたら、「それは会計さんが」とのこと。ちなみに、有志で経営している「やまんこ売店」ホームページのブログ屋久島 はるお つれづれ日記は区長さんが担当し、苦労して書いているのだとか。
恵比寿神
そのげじべえ母ちゃんブログの記事に「浦島様」が度々登場したので、浦島太郎の言い伝えと関係あるのか教えてもらおうと公民館を訪ねた。
「屋久町郷土誌に浦島様のことが書いてあるけれど、由来など詳しいことはちょっと。ブログはできるだけ毎日書くようにしています」と、会計の日高さん。
恵比寿神
「恵比寿神は、大黒様、恵比寿様、八大(はったい)十五か様、浦島様、カツオエビス、トビウオエビス、ザコエビス様である」(屋久町郷土誌より引用)
豊漁と航海の安全を祈願する恵比寿祭の時には、浦島様に対しても拝礼するのだそうだ。浦島様のご神体は丸っぽい山形の屋久島ミカゲ石。原漁港の山側の恵比寿様の祠の近くにわかれて祀ってある。
浦島様
全国には150ヶ所以上の浦島伝説があるとか。ウミガメが来る海岸にはどこでも似たような言い伝えが残るのだろうか。中でも、屋久島を龍宮城に見立てる話は興味深い。南の海にぽっかり浮かぶ屋久島は神秘的で、形も竜宮をイメージしやすい。
竜宮(屋久島)での暮らしに時のたつのを忘れてしまう。さもありなん。お土産の玉手箱も、夢は覚めいつか現実に引き戻されるというこの世の真実をあらわしている。
原漁港
ご神体の写真を撮るのは畏れおおいと思ったので、何回も拝んでお賽銭を上げ、ご機嫌が悪くならないようにと願った。これ以上白髪が増えてはたまらない。
(ミナミ)

参考:
≫げじべえ母ちゃんのひとりごと 浦島さま

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2009年01月28日

Y子さんと庭の植物(4)

パパイヤの苗「パパイヤの苗に袋かけしています。1m以下のパパイヤは寒さに弱いと聞いたので。
パパイヤの実を食べてその種を庭にまいたら、たくさん芽が出たのでその芽を育てました。20個の苗を庭中に植えました。寒さ避けにビニールの買い物袋をかぶせて、空気穴をところどころに開けました。20cmから50cm位の苗に育っているところです。日当たりのよいところの数本は、袋をかけないで試して見ます。
1月中旬から3月上旬までの寒い季節は、袋を掛けておきます。薄いビニールを1枚まとうだけで越冬できるなら安いものです。

パパイヤの苗パパイヤが育つ北限は屋久島だそうです。うまく越冬させられれば、このパパイヤの苗たちはたくさん肥料を与えて数ヶ月のうちに巨木になるのです。
パパイヤは、私が住んでいる原地区とお隣の尾之間地区が暖かくて育ちやすいと人に聞きました。確かに原地区は冬暖かいので、寒いのが苦手の私も越冬できます。
パパイヤはとても育ちが早いので、早いものだと1年で実がなり食べられるようになります。生ゴミをそばに埋めておくと肥料になります。

丈が1m30cmほどになると、花がつき始めるのでオスメスの違いがわかります。メスはひとつひとつぽつんぽつんと花が咲きますが、オスはぱらぱらいくつかまとまった花が咲きはじめます。いずれも白いかわいい花です。オスは50u範囲内に一本あれば交配に充分だと聞いたので、オスが多いようなら間引きするつもりです。また、両性株というのもあって、1本の木にオスメス混在しているのもあります。それだと便利ですね」とY子さん。

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2009年01月27日

味徳のから揚げ定食

エルさんの食べ歩きレポート、尾之間シリーズが続きます。
『尾之間にある「味徳」のから揚げ定食が美味しい、と噂で聞いていましたので行ってみました。予想通り美味しかった。
味徳のから揚げ定食
落ち着いた感じの店内は私好み。椅子席にカウンター、座敷。ゆとりをもってくつろぐのなら、畳の部屋がいいですね。ゆったりとした気持ちでお茶を飲んで、腰を据えて会話と食事を楽しむなら、畳が最高です。
美人女将のていねいな物腰や、屋久島弁というか尾之間弁のイントネーションも心地よいですね。
尾之間の味徳
皆さんも、関心を持てそうな人を見かけたら声を掛けてみたらどうですか。人生はあっという間です。その間に友達になれる人の数は限られていますが、最大限会う機会を作ることで誰にでもめぐり合いの機会が訪れて、人生最大の財産になりますよ。』

味徳の関連記事:
≫トウガンの季節到来
≫地元の食材を使って

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2009年01月26日

ミカンがあふれる島

春田のよろん坂島内にも本土から持ち込まれたインフルエンザが流行りはじめたようで、風予防にビタミンC豊富な柑橘類を食べたいもの。台風上陸が無かった今年、ポンカンはだぶつき気味で、食べ過ぎてもう見たくないと地元の人は贅沢なことを言う。いま島中ミカンがあふれているのだ。
春牧地区の与論坂にあるフリーマーケットとだんご汁カフェのお店「よろん坂」でも、入口近くにたくさんのミカンが並べてある。ポンカン、キンカン、ハッサク、きよみ、サワーポメロ、スウィーティ、スウィートスプリング、そのほか名前のわからない柑橘類がいっぱい。

よろん坂店内オーナーのあけみさんは、すべてご主人の畑で採れたミカンだと言う。中でもおすすめはスウィートスプリング(1個100円)。みずみずしい甘さで適度な酸味。ジューシーそのもの。温州と八朔の交配により生まれた珍しいミカン。ポンカンなどと比べて実のつく数が少ないので値段が少々高くなるが、それだけの価値はある。
ご主人のおじいさんが本土から苗を持ち帰り丹精したもので、屋久島で一番早く栽培したかも知れないそうだ。あけみさんから聞いて苗を求める地元の人が増えているとか。
ミカン好きには、いろいろな種類の柑橘類がたくさんある屋久島が天国のよう。ポンカンよりひとまわり小ぶりのタンカンの実は、日に日にオレンジ色が濃くなり、食べごろになるひと月先が楽しみ。
(ミナミ)

関連記事:
≫ヨロン坂のフリーマーケットとだんご汁

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2009年01月25日

倉庫のポンカン

十日前、当社のポンカン畑の収穫があった。ギリギリまで収穫を遅らせて完熟したポンカンは、倉庫に山づみにされ箱詰めされる。
倉庫のポンカン
時々大きい鳥、小さい鳥がやってくる。メジロもやってくる。キョロキョロ辺りを見回して注意深くポンカンをつっつく。くちばしを上に向けて飲み込む。熟しきった甘い無農薬ポンカンをぺろりと平らげる。
穴の開いたものや形が悪くて鳥用に半分に切ったものを外へ出しておく。手当たりしだいにはつつかない行儀のよさ(?)
倉庫のポンカン2.jpg
実はポンカンは、いま時分が一番味がのっていて美味しいのだ。お歳暮用に使う人が多いためか12月中に早々と売り出されるポンカンよりも、終わりかけの今が一番食べごろなのだ。酸っぱみが、まろやかな重さのある甘みに変わる。
屋久島で美味しく熟したポンカンをまっ先に食べるのが鳥。この季節を知ってか知らずか、渡りのヒヨドリなどが里にあふれる。「木のてっ辺になっている実をもぐと、穴を開けられているよ。鳥はおいしい時を良く知っているよ」と農家の人。
ポンカンをつつく鳥
ポンカンが終わると次はタンカンの季節がやってくる。近頃ではポンカン、タンカンの他にいろんな柑橘類を目にする。晩白柚、日向夏、小蜜柑、、、等さまざま。確実に季節は巡っている。
(いろんな柑橘類については明日もまた・・・)

関連記事:
≫ポンカン品評会で思い出した

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2009年01月24日

ロケット打ち上げを見に行った

年末から続いた肌を刺すような寒気が去って、このところの屋久島は過ごしやすかった、、、昨日まで。知人がわざわざ種子島のロケット打ち上げを知らせてくれたので、写真を撮ろうと春田浜へ出かけた。
春田浜で
昨日はあいにくの曇り空。上空は晴れているようだが、海岸に着いたときパラパラ雨が降ってきた。海の向こうの種子島は見えない。その気になれば島影がわかる程度。会場にはさざ波が。口永良部島を結ぶ町営フェリー太陽は欠航している。ロケット打ち上げは見られるのだろうか?
「打上げ時の光は見えるでしょう」と、大きなカメラを抱えた方の言葉にすがりたくなる。天候がこんなだから見物人は少ない。
春田浜で
今回打ち上げられる「いぶき」は、環境省やJAXA(宇宙航空研究開発機構)などが共同開発した温室効果ガス観測技術衛星。地球温暖化の原因とされる二酸化炭素などの温室効果ガスの濃度分布を宇宙から観測し、地上の測定ポイントで得られたデータと合わせて高い精度でガスの濃度分布を推計することができるとのこと。
ロケット噴煙
午後1時頃、いぶきと七個の小型衛星を積んだH-IIAロケット15号機は打ち上げられた。
予定時間になってもオレンジの閃光が見えない。「やっぱりダメかな」と思っていると、「あそこに!」「あれがそうでしょ」の声があがる。目を凝らすと、航跡を示す雲がなんとなく見えた。狙いをしぼって写真を撮る。拡大写真の中央の白い雲がそれ。
ロケット噴煙
夜のニュースで、ロケットは予定通りの時刻に種子島宇宙センターから打ち上げられたとあった。痕跡を写せたと確認できてホッ。
JAXAサイトには、いぶきは地球の息づかいを見つめる目だとある。温暖化防止に役立ってほしい。
(ミナミ)

追記:
他の屋久島ブログによると、みなさんロケット打ち上げを見ることができなかったらしい。ここは屋久島ブログに書いてあったが子どもさんたちが見られなくて残念でした。丸い形の屋久島では、場所が少し変ると天候が異なるのだ。痕跡といえども白煙を見ることができた春田浜に行った私はラッキーでした。
関連記事:
≫ロケット打上の写真

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2009年01月23日

北海道から屋久島へ

北海道の標茶(しべちゃ)町から移住してきたAさん(37歳)。
「北海道で運送会社と保険代理店を経営していましたが、諸事情で閉じたのをきっかけにどこか南の暖かいところへ住みたいと思いました。はじめ四国八十八箇所のお遍路まわりをしました。34日かけて88箇所まわりました。1500km歩きました。今は宗教的ではなくてスタンプラリーみたいになっていますね。お遍路まわりをし自問自答しましたが、自分はあまり変わりませんでした。しかし行ってよかったです。

エルさんとAさん次に屋久島へ行こうと思い、昨年の12月22日に上陸しました。最初、尾之間のキャンプ場でテント暮らしをしていましたが、そこで知り合った人にエルさんを紹介されて、現在エルさんの家で借家が見つかるまで居候しています。そして豆腐屋の仕事がきまり勤めています。朝4時からという仕事なので早く寝ています。エルさんの家ではルームメイトのように暮らしています。

屋久島は皆さん親切なのでありがたいです。通勤に使うバイクもエルさんの友達から借りています。南の島なので暖かいと思って衣類をあまり持ってきていないので寒いです。屋久島は北海道と違って家の中が寒いです。北海道はストーブをがんがん焚いて家の中はとってもあったかいんですよ」

とりあえず住むところがあって仕事も決まり本格的に屋久島生活をスタートさせたAさん、がんばって。

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2009年01月22日

キツネベラをいただいた

キツネベラという体長30cmくらいの魚をいただいた。スズキ目ベラ科。さっそく砂糖しょうゆで煮付けて食べた。淡白で癖がなく美味しい魚だった。
キツネベラ
魚は突然いただくものなので、不意のご馳走になる。さばいているときから猫がまとわり付いてくる。調理して食べ終わるまで、猫の目がこちらを見ている。食べ方が下手な私の皿に乗った魚は猫が喜ぶ。最後にいよいよ猫の出番。
うちの猫
おいでと言うと飛んでくる。おすわりと言うとおすわりする。そして魚に集中する。食べながらしっぽも振る。偶然かもしれないが・・・。

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2009年01月21日

一休の日替わり弁当

一休安房にあるお弁当屋さん「一休」の日替わり弁当を食べた。以前「かもがわ弁当」という名前のお店だったが(食堂かもがわの隣にある)、経営者が変わったためお店の名前が変わった。
登山者の利用が多いので、早朝から営業している。あまり早い場合は予約が必要だ。
お昼時には味噌汁をつけてくれる。使い捨ての入れ物には蓋が付いていて、こぼれないようになっている。味は前のときと比べて薄味になった感じ。私にはちょうどよいかも。

一休の日替り弁当そういえば市販のお弁当の中をみて思うことがあるが、フライや揚げ物などでしっかり味付けしてあって、ソース、醤油をつけなくても充分に食べられる場合でも、付録のようにソース、醤油が付いている。それがもったいない気がしてならない。
大抵、市販のお弁当は、家庭で作るものより濃い目に味付けされたおかずが多い。私は、ソースや醤油のその小さなパックが気になって仕方がない。封を切らずに捨ててしまうこともあるが、もったいなくて自宅の冷蔵庫に溜め込んでいたりする。それを使うことがめったにないので、自然に溜まっていく。

好みによってソース、醤油をかけられるよう、お弁当を薄めに味付けするか、味を濃くした場合はソース、醤油のパックを省略してもいいと思うのだが・・・。でも、付録のソースしょうゆを集めるのを楽しみにしている人がいるかもしれないのでなんともいえない。

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2009年01月20日

Y子さんと庭の植物(3)

フォックスフェイス「Aコープで去年の4月、フォックスフェイス(ツノナス)を買いました。100円の苗をひと株。9号ポットに入った苗でした。名前のラベルにツノナスと書いていたので、あっ、これは食べられるんだと思い、買いました。

地植えしてラベルを土にさしました。なにやら裏に小さい字で書いてあるので読んでみると、切花用とありました。なんだ食べられないんだーと思い、がっかりしてツノナスに興味がなくなりましたが、返品しにいく勇気がなく、一応愛情をもって育ててみることにしました。
すくすく大きくなっていきました。7月頃に紫色の小さいかわいい花が咲き、特徴はふかふかの産毛の手ざわりの葉っぱです。

フォックスフェイスそして9月には、緑色の実が付き始めたのです。どうやら本来はトマトトーンというホルモン剤を花に散布しなければ実が付かないそうなのですが、なぜか実がなってきたのです。
でも食べられないんだよね、などと思いながらもたびたび面倒な台風の対策などをしながら気長に育てていましたら、11月頃になると、実がさらに大きくなり黄色くなりました。

狐の顔にそっくり。名前のとおりフォックスフェイス。でもツノナス。
丈はどんどん大きくなり3mにもなりました。お正月の門松に飾り、後は切花として部屋に飾ってます。いつまでも黄色いままで木にくっついています。
全部で20個ほど実がなりました。ツノナスは今も育ち続け、また緑色の実が出来つつあります。越冬するかもしれません」とY子さん。

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2009年01月19日

おしゃれな電飾の喫茶モク

お馴染みエルさんの食べ歩きレポート。今日からは、屋久島南部で一番大きい町(旧屋久町役場がある)、尾之間地区のお店。安房在住のエルさんだが、毎週のように尾之間に通っている。
モク店内
『いやー参りましたよ、喫茶モクに行くたびに運悪く、休日だったり時間外だったりしました。時々、尾之間の図書館に行くので、バイパスと旧道の分かれ道にあるモクの建物だけは知っていました。夜になると、クリスマスツリーに使う明かりがつくのでにぎやかですし。
ようやく入ることができたのは先月でした。店内にはカラオケもありましたが、食事だけすることにしました。ピラフとパスタが美味しかった。夜は晩酌をするので、食事は少なめにしています。
モク店内
店内の飾りつけもクリスマスムードが漂っていました。屋久島は雪が降らないせいか、クリスマス気分を満喫するには今ひとつでしたが。
普段から、仲間と食べたり飲んだりすることを欠かさないので、毎日がクリスマス気分だったかもしれません。私は移住者ですが、特に地元の人とのかかわりを大切にしています。どんどん仲間に入っていって、地元の歴史(特に昭和40年頃)の面白い話を聞くのが楽しいです。もちろん忘年会も参加しました。飲み食いなどの機会が多いので、昨年12月は毎日のスケジュールが詰まっていました。
モク外観
最近物忘れをするようになったので(昔からそうだと言われる)、携帯電話のスケジュール表を愛用しています。メモ帳などに書くとその紙を紛失してしまうので、携帯電話ならほぼ大丈夫です。』

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2009年01月18日

ウコン玉子

ウコン玉子尾之間のコンビニ(アイショップ春山)で、ウコン玉子を売っている。6個入りパックを買ってきた。ウコン玉子とはいったいどんな味がするのだろう。
ゆで玉子にしてとりあえず切ってみた。普通の玉子と変わらない。食べてみたらウコンの味がする・・・なんてことはなかった。新鮮な玉子の味。
知人が言うには、ウコン玉子はウコンを餌に混ぜて食べさせたニワトリの元気な玉子。湯泊の山手の広々とした場所にある「屋久島ナチュラルファーム」で生産されている。
屋久島では、地元産のものは生産者と消費者が顔見知りや友達だったりする。「生産者の顔が浮かぶので安心して買うことができます。良いものを作ってくれるよう応援したいので買います」と、おやつにお昼にせっせとゆで玉子を食べるとか。ちなみに、新鮮玉子をゆでるとき皮がするりと剥けるようにするにはコツがあるのだ。

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2009年01月17日

宮之浦の図書室

宮之浦の役場の隣の建物にある図書室。以前は旧上屋久在住の人しか利用できなかったが、旧屋久町と合併してからは島民であれば誰でも利用できることになった。
宮之浦の図書室
屋久島で図書館的なものは、尾之間の役場の図書室と二箇所だけ。借りるときも返すときも、基本的には同じ場所となっている。しかし、返却は安房の役場でもできるというからありがたい。図書室をよく利用する私にとって、島に二箇所しかないのは少ない気がするが。
宮之浦の図書室
私はもっぱら尾之間の図書室へ行っている。仕事帰りに行くので、夜6時まで開くようになったのはとても助かる。
先日も本を借りてきて読んでみて、ほしいと思った本をネットの中古本で購入した。図書室は中身を確認できるというメリットもある。

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2009年01月16日

Y子さんと庭の植物(2)

きくらげ.jpg「昨年の晩秋ころから、庭にある木で作った階段のふちに、きくらげのようなもの発見。昨年の春に、ガジュマルの大きな枝や畑のそばの名前のわからない巨木の枝を使って階段を作ったら、やがて秋になり階段の木の部分にきくらげが出てきたのです。
今時期はえてくるとはー。早速取って食べようと思い収穫しましたが、ナタマメの中毒の一件がありましたので手が止まりました。これが本当にきくらげかどうか、誰か教えてくださーい。
ネットで調べたら、広葉樹倒木や枯れ枝に発生するらしいアラゲキクラゲという南方系のものだと思うんだけど。乾燥すると小さく縮み、湿気があるとやわらかくなるの。私にはナタマメ中毒の前例があるので、ちょっと用心深くしています」
今か今かと食べるときを待ち構えているY子さんにご一報を。
Y子さんは原区在住30代後半の女性。ちょっとドジだけど、モンチッチ似の(ちょっと古いからわからない人もいるかも)かわいい楽しい人である。またY子さんは大の猫好きでもある。先日はなめ猫(これも古い)の話で盛り上がった。

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2009年01月15日

集落の産業振興祭

1月11日(日)、原集落の産業振興祭「青空市」が行われた。企画開催は原区村づくり委員会の産業部会。
青空市
会場の原区公民館前の広場に並ぶテントには、朝採りの地元野菜や、ポンカン、バナナ、じゃがいも、やまいも、大根、白菜などの地元農産物がいっぱい。ふくれ菓子やかからん団子など集落のご婦人手作りのものも。
青空市
9時半に私が行ったとき、テント前には人垣が。来場者が多いので、お目当ての品を確保するため、販売開始前から並んでいるのだとか。区長さんに話しを聞くと、青空市には原以外の集落から大勢集るとのこと。遠くは宮之浦からも。
青空市
「種子島までチラシを入れて宣伝しております」とは、司会進行を務める部会の方の弁。もちろん冗談。
早速、熱々芋煮をいただいた。ホクホクのじゃがいもや人参、白菜などの野菜が美味しい。これは、区の無料サービス。おもてなしの心だ。
青空市
10時半、販売開始。あっという間にほとんど売り切れる。買い物をする屋久島の人々の楽しそうな笑顔がたくさん。
獲れたての魚(特別出品)、タンカン(予約制)、じゃがいもなどオークションも行われていた。私はポンカンに入札。
青空市
原や尾之間集落の知人を何人も見かけた。来場者の総勢は百名をはるかに超えたと思う。移住者の割合も高かった。こういう機会が親睦を深めるのだろう。お祭りや行事は、地元の社交の場だ。
振興祭の様子は、区の会計さんが区のブログに書いているのでそちらもご覧ください。
(ミナミ)

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2009年01月14日

かもがわのランチ

お馴染みエルさんの食べ歩きレポート。何にでも挑戦するエルさんは、おかげで大変多忙になり、食べ歩きレポートはみーが代筆することに。書きたいのに書く時間がなくて、ご本人は残念がることしきり。
県道沿いのかもがわ
『安房のかもがわのメニューは、日本語のほかに英語で書かれています。さすが屋久島、世界の観光客を意識しているという心意気がよいですね。私も海外旅行が好きなので、出来るだけ多くの国の言葉を使うこういった心がけはありがたいです。
ランチセットはボリュームがあり、食べ応えがあります。お客さんは若い男性が多いような気がしました。
駐車場は裏手にあり、4台くらい止められそうです。街中にある食堂なので、駐車場があるのはありがたいですね。
かもがわのランチ
屋久島はこうしてみると、食事をするところは意外にまだ軒数がありますね。これからも私の食べ歩きは続きます。胃袋が健在なうちは。
飲みすぎに注意しなければならない年齢に差し掛かりましたが、元気なうちに好きなものを飲んで食べて、後悔しないで暮らしたほうがいいのかなーなんて思ったりもします。
私はラテンの社交学におよそ3年触れたので女性の友達も多いせいか、ちまたなどでは、とかくうわさをされるようですが、ラテン系となった私にとってはなんら気にはなりません。うわさされるうちが花ですからね。』

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2009年01月13日

Y子さんと庭の植物

ナタマメ(出初式パレードを移住後はじめて見たという)Y子さんの庭にナタマメが実った。長さ15cmはあるだろうか。最初小さかったけど、もっと太らせてから食べようと楽しみにしていたそうだ。
いよいよ実ったので、ひとさやにそっと包丁を入れた。よく晴れた午前中のことであった。
すると、中からほんのりピンク色のソラマメのような形の豆が顔をだした。ひとつのさやに10個ほど並んでいた。Y子さんは早速レンジでチンして薄皮ごとひとつ食べてみた。

「これはおいしい。お隣さんにもおすそ分けしよう」と、とりあえず10個一気に食べて、それからもうひとさやを取ってきてチンしてお隣さんにあげた。
「これはありがとう。こんな美味しそうな豆は見たことがない。夕飯にいただくとしよう」と言ってお隣さんは出かけていってしまった。

ナタマメY子さんはナタマメでちょっとおなかがふくれたので、温泉と買い物に出かけることにした。ところが温泉に着いたとたんにムカムカしてきて気分が悪くなり、もどしてしまったそうだ。
「いったいどうしたんだろう、風邪かな?」と考えながら気をとりなおし、温泉はやめて買い物へ。駐車場に着いたとたんまたムカムカして、またもどしてしまった。
「これはおかしい。家へ帰ろう。今夜は知人にカニナベパーティーに誘われているのに。大丈夫かなあ」と心配しながら家へ帰って横になり、正露丸を飲んで治るのを待った。

しかし、Y子さんは泣く泣くカニナベをあきらめる羽目になった。三日三晩ムカムカが取れなかったのだ。
「後で調べてみると、ナタマメは小さいさやのうちは食べられる。大きいさやになったものは白い豆は食べれるけどピンク色は毒があると書いてあったの。大きくて美味しそうだったから誰にも聞かずに食べてしまったの。勝手な思い込みは危険。みんな気をつけてね」と笑うY子さん。自らの貴重な体験を語ってくれたのだった。

関連記事:
≫野菜の収穫

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2009年01月12日

自然保護と島興しに取組む「大屋根の会」

 報告:エル・バガブンド

大屋根の会 屋久島は世界自然遺産の指定に先立ち、森林の伐採を止めて杉の植林を始めて30年以上が過ぎ、その間に大きく育った杉の木の保全のために間伐作業が始められています。
 前岳などを眺めると麓に青々とした杉林が広がり、林道を山中へと向うと作業道があります。その道を杉林へと向って進むと貯木場があり、道の行止まりでは杉の間伐作業が進められています。
 これらの間伐材は、林業のノウハウにより家造りに良いとされる時期(秋から冬)に伐採し自然乾燥加工して高品質の木材資源に生まれ変っています。

大屋根の会 この杉材は屋久島でしか得られぬ良質の森林資源なので、この良質な木材の良さを活かした家造により癒しの場を作り出せることで、人と自然に優しい家造りが行なえるといいます。島民の身近な所にあってあまり知られていないこのような良質な木材を利用した家造りが盛んになると自然保全と島の活性化に繋がり、屋久島の新たな産業資源となってきています。
 屋久島大屋根の会は、この新たな森林資源を積極的に活用するという趣旨で、島の建材に関連する産業界に働きかけて、屋久島の新たな産業の開拓を押し進めているグループなのです。この活動グループは、家造り関係のプロ集団で、林業、木材加工、宅地造成、建築、造園の他に、医療関係者も加わり、家が完成するまで必要に応じて最後まで関係者が携わってくれます。

大屋根の会 グループが目指すところは、これから屋久島に移住を希望する団塊の世代の人たちに、できる限りの満足が得られるよう要望に応えていこうとするのがこの会の謳い文句のようです。屋久島に移住する人々にできるだけ多くの癒しの場所を提供するために、土地と家をセットにすることで、対象者に手頃な資金で移住できるように、土地の面積は100坪を目安にしています。
 この会の活動は、他に、屋久島の家造りに投資した資金を有効に活かせるように、顧客がこちらに造った別荘を空けるときには、他の希望者に対して貸し出す賃貸サービス・システムもあります。
 この他には、現在は固定化している建築材市場に、この木材の品質のよさを認めてもらえるようにと新築した家のフェリアーや建材市場開拓のための現代アートのイベントや産直住宅(地材を活用する)の公演なども行っています。同時に、建築主の了解のもと建築済の家を公開してもらい、この会への顧客の感想を直接聴きだすことで、顧客のニーズを収集して今後の活動に役立てる努力を行なっています。

大屋根の会 この会の主要活動は自然を保全することで住民との共生、林業復興、関連する産業のなど産業の活性化のみならず、島全体の技術やノウハウを結集して建設関連業界他のレベル向上のために努力しています。例えば個人が全てをこなしている現作業を見直してより効率的に改良したり加工作業の集約化による産業の誘致などを図ることで、新しい産業振興の呼び水になるなど一石数鳥を狙った価値ある活動ともなっている。
 今のような、安さを求めて遠く海外に目を向けがちな慣習性の強い現在の市場に、この会の取組みの趣旨と品質の良さを認めてもらって風穴を開けて、屋久島の杉(間伐材)を普及させることも狙いの一つです。
 私も、屋久島の杉(間伐材)の良さがこの活動で市場に認められ間伐材の利用が確実な足取りで拡大し、屋久島の自然保護と産業の活性化並びに新しい産業へと波及されることを大いに期待しています。
 以上

関連記事:
≫屋久島木材で家をつくろう
≫森林の市へ屋久島から大屋根の会

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2009年01月11日

Y子さん七草飯を食べる

鬼火焚き『たまたま地元の方のお宅へ用事があり訪ねていくと、おばちゃんが出てきて「神道(しんとう)かい?」と聞かれたので、ハイと言うといいことありそうなので「ハイ」と言ったんです。(実際うちも昔は神道だったから)そしたら、「七草ごはん食べていきなさい」って言われたの。
今日は七草粥を食べる日だから七草が入っているおかゆかなと思っていたら、混ぜご飯だったんです。
神様にささげた野菜やするめなどをおろしてきて、それを細かく切って甘辛く煮詰めたものをご飯にまぜてありました。おばちゃんが言うには、酢めしに混ぜたものもおいしいんだけど今回は普通のご飯にまぜたんだって。
具はするめ、ゴボウ、大根、しいたけ、人参、昆布、かしわ肉などが入ってました。今日は七草といって七歳になる子供のお祝いがあったり、祝い申そうという伝統的な行事があり家々にめでたい歌を歌う人たちが来たり、港では鬼火焚きが行われたりしました。

七草祝い私は草が七種類入ったおかゆを七草の日に食べるのは知っていましたが、おいしい七草ごはんには驚きでした。しかし素朴な疑問として、草ではないのに七草ご飯という由来をぜひとも知りたいです。知っている人がいたらおしえてください』と、好奇心の強いY子さん。
七草粥ではなくて七草ごはんになった理由を調べていたら、「おかゆより混ぜご飯などの方が差し上げるときも持たせやすいし好まれるから」と、地元の方が教えてくれた。具は七草にこだわらずに野菜や肉などを使うそうだ

屋久島の正月関連記事:
≫恒例の鬼火焚き
正月行事の今年の写真が季節の屋久島写真集にありますからご覧ください。

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2009年01月10日

長寿化社会では

お寺の猫長寿時代となり、屋久島も高齢者の割合が高くなってきた。離島という場所柄、必ずしも島内でお亡くなりになる人ばかりではない。
鹿児島市内の病院で亡くなって、飛行機や船で遺体を運ぶということも家族にとっては大変なことであるが、住み慣れたところに連れてきたいというのは家族の本音だろう。また、移住者の場合、屋久島で亡くなれば本土の方へ運ぶということがあるかもしれない。
本土からの移住者で、「兄弟関係で墓守のしがらみから抜け出して屋久島にやってきましたが、屋久島でお墓を持つことも模索したいと思っています。年を重ねると、他人事ではなくなるのがお葬式です」という人も居らっしゃる。
本日発行のメールマガジンは、誰しも避けて通れないお葬式の話題。読んでみて。

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2009年01月09日

七味唐辛子

唐辛子私が好きな調味料は七味唐辛子。ちょっと刺激がほしいときや、温まりたいときには最高のひとふり。それだけでも食欲が増す。
これからの季節にはぴったり。そば、うどん等はもちろんのこと、味噌汁に入れるととてもおいしい。結構たくさん入れすぎても、風味が良いためかあまり辛くない。
毎日食べても飽きない七味唐辛子。やげん掘の七味唐辛子は特に美味しい。

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2009年01月08日

灰汁巻き(あくまき)

南九州で食べられる「あくまき」という和菓子がある。主に端午の節句に食べられるが、今回時期はずれだがちょうどいただいたので久しぶりに食べた。
灰汁巻き
見た目は茶色いちまき。独特な風味を持つ。冷やすと、苦手な人も食べやすいようだ。あくを使うのは保存食の意味もある。
あくまきの作り方は、もち米を灰汁に漬ける。それを竹の皮に包んで灰汁汁で煮る。これに砂糖や黄な粉をつけて食べる。やわらかいもち米のお菓子である。
灰汁巻き
作る人が減ると食べる機会も少なくなる。伝統の食文化を残すには、古いものを見直すことが大切かもしれない。

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2009年01月07日

派遣村の風景

年越し派遣村の受付テント 昨年、百年に一回の津波といわれる経済危機で、世界の景気が急に悪くなった。株が下がった、受注が無い、資金繰りが厳しい、売上が落ち込んだという話をあちこちで聞く。派遣切り、雇い止め、内定取り消し。雇用不安が不況の空気を一層広げている。大晦日、日比谷公園に「年越し派遣村」ができたと聞いて行ってみた。
 派遣村は、公的サービスが受けられない年末年始の期間、仕事と住まいを失った人々に食事と眠る場所を確保しようと、NPOや労働組合が共同で開設したものだ。寒空で夜をすごせば命にかかわる。困ったときの助け合いだ。
 続きは緑の風ブログで・・・。 (ミナミ)

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今年も出初式パレード

昨日1月6日は消防団の出初式。安房では、屋久島全地区からの消防団の式があったのだ。すっかり見に行くのを忘れていた私。
その後、原(はるお)で、神山校区の消防団のパレードが午後1時半から行われた。こっちは見に行った。
消防出初式パレード
「尾之間、原、麦生、高平(この4地区は神山小学校区)が行進しているよ。去年は原で行われなかったから、今年は見に来ました」という近所のおばあちゃん。
原の港へ曲がる道から、消防の制服に身を包んだ男女が出てきた。その後からポンプ車が登場。
遅れて駆けつけたY子さんは、「パレードっていうから踊りか何かやるのかと思ったの」と、ちょっと残念そう(?)に眺めている。Y子さんは、移住して初めてパレードを見たのだった。
消防出初式パレード
沿道で見学している人はそんなに多くはなかった。多分、安房での放水式には大勢見学者が集まったはず。今日は天気が好かったから、水しぶきを浴びたかった。

関連記事:
≫消防出初式

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2009年01月06日

豪快な新年会

エルさんのレポートが続きます。このままいくと、当ブログの主筆の座がみーさんからバガブンドさんへ移る(?)

エルさん友人と新年会『地元の人の新年会は豪快だ。食材は獲れたての魚のあらを出汁にして、畑から採ってきた野菜を入れた鍋料理に、勿論刺身。
料理の美味しさに話が弾み、皆さんお酒が進んで大はしゃぎしていたところから突然記憶が消えて、後は何にも分らない。目が覚めたら、綺麗に後片付けされた部屋の布団の中にいた。隣に誰かが一眠りした跡と、庭には車が2台取り残され、ビール1ダース、焼酎は三岳1升と篤姫半升、お酒は菊正宗、松竹梅と、月桂冠の一升瓶が空になっていた。
お酒が飲めない幼少の頃に正月料理を楽しんだ大人の楽しみ方と飲み方を思い出した。我々もたまには豪快な楽しみ方をしていきたいものだね。』

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2009年01月05日

小瀬田の古都蕗(ことぶき)

エルさんの食べ歩きレポートは、今年も絶好調です。
『小瀬田地区に「古都蕗」というお食事処がある。昔風の趣のある建物が印象的。県道沿いに駐車場があり、おとなしい老犬が番犬をしている。
古都蕗
そこから緩やかなのぼりの石畳を歩いていくと、石の階段が見えてくる。階段を登るのはしんどいなんて思わせないような不思議な雰囲気だ。少し歩いていくとまっすぐに植林された杉が何本も立ち並び、小川のせせらぎも聞こえてくる。
古都蕗
よく手入れされた階段を軽く登り終わると、黒っぽいどっしりとした建物が見えた。聞くところによると石畳や階段それに建物は店主の手作りだとか。もちろん料理も手作りなのだが。
食事は予約制で昼の部は2000円、夜は3000円。土日月火のみ開店。
古都蕗
この日のメニューは、チレダイのあんかけ、大根の煮物、シメサバ、おひたし、エビのカルパッチョ、紫いものごはん、ほうれん草と豆腐の味噌汁、デザートはコーヒーとぜんざいまたはケーキが付く。
古都蕗
それにしても、テーブルの横においてあった火鉢は懐かしい。昔はどこの家庭にでもあったものだが。鉄瓶で沸かしたお茶の美味しさもまた格別であった。
一見すると時代を遡り江戸の世界に入ったような雰囲気でもある。ここは本当に隠れた穴場。お忍びで来るにはおすすめである。』

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2009年01月04日

GS内の喫茶ドーム

喫茶ドーム尾之間のガソリンスタンドの敷地内に、喫茶ドームがある。名前の通り、ドーム型の喫茶店。外側は緑と白で目立つ。店内は天井が高く、思ったよりも広く丸いお店。
お昼時は常連客で賑わう。日替わりの定食がおすすめ。食後のコーヒーもおいしい。美人女性二人で切り盛りしている。カウンターに座り、なじみの顔ぶれと話す人たち。
夕方5時で閉まるので、それがちょっと残念。夜も開いていてほしいという声を時々聞く。
食べ歩きの好きなエルさんは、定休日と時間外に行ってしまいまだ入ったことがないとか。これからもエルさんの食べ歩きは続く。島の南側を制覇したら北側を開拓するとか。

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2009年01月03日

「寿司磯の香り」レポート

お馴染みエルさんの食べ歩きレポート。暮れから続きます。
磯の香り厚揚げ
『今回は6人で慰労会をしたときに、安房にある「寿司磯の香り」に行きました。
夜の9時、閉店間際だったにもかかわらず快く迎えてくれた店主。私たち6人は、地魚のにぎりをほおばり刺身も食べた。話をほどほどにして、おいしい寿司を堪能したのだ。
磯の香りお寿司
にぎりのネタは、赤バラ、くび折れサバなど旬の取れたて魚をふんだんに使ったものであった。魚の名前は聞いたがわからない。が、美味しければすべてよし。寿司はシャリの上に魚ではなく、魚の下にシャリが隠れているといった感じ。
磯の香り
磯の香りは、魚料理のほかにも亀の手などの貝や旬の野菜を使った料理があり、本土からの来客時にはぜひともチェックしておきたいお店のひとつである。
地魚のにぎりは1680円だった。その日に獲れた魚を使うので、海が凪(なぎ)のときを狙って又来たい。』

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2009年01月02日

益救神社へ初詣

大晦日の夜、宮之浦の益救(やく)神社に行った。さすが宮之浦だけあって、人が大勢だ。
益救神社へ初詣
カラオケ好きの友人達に誘われてカラオケボックスに行った後だったので、夜中の12時を過ぎていた。初詣にちょうどよい。
益救神社へ初詣
出店が何軒か出ていておみくじやお守りが売られている。火を焚き、太鼓をたたき、餅まきをし、御神酒をふるまっていた。
益救神社へ初詣
木のお守りを無料で配っていたりもした。おさい銭を入れてお願い事をする人の列があった。時々雨がぱらついていたものの、特に若者の姿が目立った。
益救神社へ初詣
世の中が揺れ動いている不況の時代だが、今年は良い年になるように努力したい。

昨年の初詣記事:
≫年末年始は散々

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2009年01月01日

1月1日に結婚

あけましておめでとうございます。「屋久島発 田舎暮らし」ブログを、今年もよろしくお願いします。 (みー)
ミニチュア門松
安房在住の佐々木こうきさん(40歳)は今日、1月1日にご結婚される。
こうきさんは5年前、札幌から屋久島へ移住。奥さんは昨年、京都から移住。付き合ってから一年足らずのことだった。
「彼女が移住してきてまもなく知り合って、なんと二週間でプロポーズしました。周りからは早いといわれましたが、出会ったときに直感で一生をともにしたいと思えたのです」と話すこうきさん。
佐々木さん夫妻
屋久島へそれぞれ別な場所から移住され、めでたくご結婚されるお二人。安房のマンションが新居となるそうだ。
こうきさんと私は同じ札幌出身。こうきさんは私の弟と同じ年ということもあり、とてもうれしく思っている。
「1月1日だとなにかと都合が良さそうだから」とお二人。元旦に入籍をするとはなんともめでたい話だ。(役場は休みだけれど入籍を受け付けている)

関連記事:
≫屋久島発田舎暮らしメールマガジン 「佐々木さんファミリー」

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