
鹿児島市内の病院で亡くなって、飛行機や船で遺体を運ぶということも家族にとっては大変なことであるが、住み慣れたところに連れてきたいというのは家族の本音だろう。また、移住者の場合、屋久島で亡くなれば本土の方へ運ぶということがあるかもしれない。
本土からの移住者で、「兄弟関係で墓守のしがらみから抜け出して屋久島にやってきましたが、屋久島でお墓を持つことも模索したいと思っています。年を重ねると、他人事ではなくなるのがお葬式です」という人も居らっしゃる。
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