2009年02月22日

五平餅の宴

五平餅を焼く岐阜県出身のKさんの家に、一年ぶりにご両親が遊びに来られたそうだ。
「両親が来たので、五平餅を焼くから食べに来てください。母が愛知県から嫁いで、父が岐阜県なので、昔から五平餅を楽しみに食べていました。何かのお祝いなどのとき、人が多く集まるときに伝統食として食べていたんです。
竹か木の棒にご飯を炊いてつぶしたものを、平たくして串刺しにして味噌をつけて焼くだけですよ」とKさん。

初めて食べた五平餅は、表面がカリカリして中がやわらかく、ご飯の粒粒が少し残っていてとても美味しい。口いっぱいに広がるネギ風味の味噌がまた格別だ。その作り方を聞くと、ネギをすり鉢ですって赤味噌と砂糖を混ぜて練り上げるという。

五平餅の宴Kさんのお父さんは、慣れた手つきで表と裏とひっくり返しながら、バーベキューコンロで五平餅を焼き上げていく。
Kさんの庭には、友人知人など14人くらい集まってピクニック気分を味わった。「初めて食べた!おいしいね」と、皆口々に言う。
Kさんが言う、「人が大勢集まってやるから美味しいのです。しょっちゅうやるものではないから、それがまたご馳走みたいに思えるのです」

ご両親は、Kさんが屋久島でどういう生活をしているか気になっている様子であったが、屋久島で楽しく暮らしている姿を見て安心して岐阜に帰られた。

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posted by みー at 09:49| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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