2009年09月20日

高速船が運行再開!

安房港のトッピー今日の第2便からトッピーが、午後便からロケットが運航を再開した。ただし、場合によったら引き返す(?)条件付きである。暗くなったら流木を見つけて避けることができないので、遅い便は休止するとのこと。
11日ぶりの運行再開で、観光業界など関係者はホッとしているのではないだろうか。大型連休もあと三日間残っているし、来島客が増えるといいと思う。
しかし、奄美やトカラなど西方の海にはまだ多数の流木が残っているようであるし、海岸へ打ち上げられた木の撤去や補償問題など、これから解決しなければならない課題は多い。たぶん大丈夫だと思うが、風評被害で観光客離れが起きないかも心配だ。
これで、事態の内の一つは解決の方向へ動きだしたわけだが、流木騒動が今回引き起こした問題は大きいと思う。
(ミナミ)

※高速船の運航状況(時間・経路)については、各船会社のホームページで変更をお確かめください。
≫トッピー(鹿児島商船)
≫ロケット(コスモライン)

関連記事:
≫流木問題そろそろ解決?
≫流木で、高速船が欠航

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posted by みー at 14:31| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊藤さんレポート『島流し』

伊藤さん宮之浦在住の伊藤さん(63歳)は、奥さんのご実家である宮之浦に、4年前に単身で島流しされたそうだ。
「話せば長くなりますので、島流しのことはカツアイ。
私は北海道の農家で生まれ、東京で屋久島出身の妻と知り合い結婚。いま3人の子供は東京で暮らしています。
10年前に岩手花巻市に単身赴任し、60歳定年に、義母が住んでいる屋久島移住をして早や4年目です。

義母の介護をしながら、妻が昔住んでいた築60年の家に住み着きました。私が来るまで他人に貸していましたが、まだまだ直せば住めるしっかりとした屋久杉造り(!)の家です。
現在妻は千葉県でアロマテラピーの学校経営しています。
私も夢(?)を叶え、屋久島に妻も迎えて暮らそうと思ってます。
先日妻が孫を連れて遊びに来ました。

現在私の日課は、20坪ばかりの野菜畑と、5反歩のみかん山の管理、そして健康のための山歩きです。
出会った観光客と一緒に山あるきをし、島外の情報を聞きながら、観光客と楽しい話をしたり、また観光客も喜んでくれるので一石二鳥です。
屋久島は好きだけれど、ちょっと女性と立ち話をしているだけで近所でうわさになるのでびっくりしました。」と伊藤さん。

伊藤さんと私は、宮之浦の港の防波堤の上で知り合った。同じ北海道出身ということで話が盛り上がった。
豪華客船がちょうどタグボートで誘導され、押したりしているところだった。タグボードと豪華客船の後姿は親子みたいで、しだいにしだいに連れ立って、夕焼けの水平線へ向かって出航してしまった。

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posted by みー at 11:35| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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