
Aさんは2年ほど前からたびたび屋久島を訪れ、民宿ができる土地を探していた。昨年の秋、気に入った土地が見つかったのでとんとん拍子で建築が進むことになった。当社のすぐ近く、県道から少し入ったところ。看板があるのですぐわかる。

「原地区は温暖だというのが決めてでした。4部屋のうち3部屋からは、ばっちりモッチョム岳が見えますよ。『いやしの民宿とんとん』で癒されていただきたいですね。料理もなるべく地元の食材を使って、魚も新鮮なものを仕入れておもてなししています。ボディケアもやってますので旅の疲れを癒してください。

宿の名前の意味は、いやしとは、杉材など天然の素材で作られたお部屋でお客様にくつろいで癒されてほしいという願いが込められています。とんとんは、儲けはトントンでいいから楽しく商売したいという意味なんですが、豚好きだからとんとんと名づけたのかと勘違いされることもあります。どちらでもいいのですけどね」とご主人。

木のぬくもりの家庭的な『いやしの民宿とんとん』の詳しい情報は、ホームページにあるのでクリック。
http://homepage3.nifty.com/ton-ton/
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