
屋久島シンポジウムの「エコエリア、エコライフによる移住の受け皿モデルづくり」の議論を受けて、移住の受け皿となる「屋久島モデル」を都市で問いかける内容。少子高齢化社会が顕著になる中、移住者受け入れを環境保全と、格差拡大に苦しむ地方の活性化につなげたいとの主旨だ。
NPO緑の風は、来年1月17日〜20日、滞在・交流体験ツアーとして、農業体験、生活体験、西部林道ごみゼロウォークなどを予定している。
22日のシンポジウムはまだ席にゆとりがあるとのこと。東京在住の方はよかったらご参加ください。詳しくはこちらから・・・
(ミナミ)
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