
20日から24日まで開催。尾之間在住のものづくりをする人たちが、非売品や販売品を持ち寄ったものが並べられている。絵画、ステンドグラス、木工品、ストラップなどなど。
受付で編み物をしていた女性も尾之間在住。「一つ目はうまくいかなかったんですが、二つ目の帽子をこれから作るところなんです」と言う。

一つ目の帽子を見せてもらったが、淡い秋らしい茶色系の色合いでふんわりざっくり編んである。近頃編み物をしている人をあまり見かけなくなったので、とても素敵に思えた。
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バイパスは町並みを形成してはいない。
尾の間の寂れ方、人通りのなさに憤慨を感じる。バイパスを推進したのは尾の間出身の県議と町長と聞く。渋滞もなくバイパスを作るような車両交通量ではない。
建設理由が理解できない。
尾の間住民の80%がこの道路建設に賛成したのが驚きである。
このように税金の無駄遣いが起こっている。
為政者が街並みを疲弊させるとは何事か。安房も然り。これ見よがしに、バイパスの坂之上には県議のレストランと選挙事務所がある。
住民自らバイパス建設に賛成したのだから、
これこそ住民自らが市街地活性化事業の青写真を作るべきだろう。
他人は本気に行動はしない。
住民である県議に依頼するのも一案かも知れない。