2009年02月11日

ぽっぽ舎

長谷川さん愛知県出身の長谷川さん(66歳)は、10年ほど前から尾之間地区に「ぽっぽ舎」と名づけた別宅をお持ちだ。大学時代から鉄道研究会に入り、現在OBとしてSLを懐かしむ日々。もともと島めぐりが好きだった長谷川さんは、種子島の隣の馬毛島に10年ほど前訪れたという。そのとき遠くに見える屋久島が気になって、足を運ぶことになったそうだ。
自ら、『鉄路の煙』(昭和51年出版)と『郷愁の煙』(平成8年出版)という蒸気機関車の写真集を出されている。どちらも鉄道ファンには願ってもない写真集である。

長谷川さん著作現役のころ県庁勤めをしていた長谷川さんは、退職してからはゆっくりとした時間を、屋久島で年に半分は堪能する。
「北海道によく足を運び写真を撮っていました。昔から乗り物が好きで、それがきっかけとなり大好きな蒸気機関車を追いかけ、写真を撮ることにのめりこんでいきました。鉄道はとても絵になります。特にモノクロ写真は最高です」

「でごいち」と呼ばれるD51型蒸気機関車は、汽車の代名詞にもなり当時を知る人には懐かしい乗り物である。石炭をくべ、煙をモクモク出しながら走るでごいちは、まさしく巨大な動物のようであった。
昭和50年を最後に姿を消した蒸気機関車。私が北海道に住んでいたころ、赤字で路線が廃止になったりしたのを見聞きしてさびしい気持ちになったものだ。
現在はイベント用のものを除き蒸気機関車を見ることができない。古き良き時代のものは写真の中に封印され、代々語り継がれ、過去のものになってゆくのだろう。

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。


posted by みー at 07:01| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。