2009年02月24日

別荘管理のひととき

別荘の庭当社で別荘管理をさせていただいている大きな敷地のお宅がある。その広い庭を巡回すると、気分だけは自分の庭を歩いている気になれる。
庭の中に小川が流れていて、森があって、東屋(あずまや)があって、ところどころ落ち葉がかぶさった石の階段がある。誰も来ないので、夏には川で足を冷やしたりする。冬は日のあたるところで腰掛けて、ちょっと休憩。

別荘の庭別荘という言葉の響きが好きである。都会で仕事に追われて過ごす人が、時々屋久島へワープして自分を脱ぎ捨ててゆったりするのだろう。
そのお宅には、なぜだか凛々しい顔のお面やちょっと疲れた顔のお面があるのだ。重たい分厚い硬いお面を脱ぎ去るとしばらくの間はまた軽やかに過ごせるだろう、などと勝手に想像してみる。

別荘の庭屋久島はなかなか簡単には来られない、交通費が高いという声もあるが、簡単に来られないからこそ価値があるのではないだろうか。
別荘には、屋久島に自分の居場所を確保しておきたいという人々の願いが感じられる。めったに家主が来ないと建物がしょんぼりするが、時々は来てもらえると建物も喜ぶ。

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posted by みー at 09:01| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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