
試験の中身は、島の年齢は? 島の漁業の主なものは? 世界遺産は何のために登録するか? など簡単な問題から難しいものまで、屋久島の事柄全般の出題があった。
島に住んでいてわかっているつもりが、いざあらためて聞かれると、わからないことが意外と多かったりした。わからない問題は時間がたっても考えてもわからないので、私は試験問題を早く書き終わってしまって時間が余りすぎてしまった。

私の隣で試験を受けていた方は、屋久島旅行の帰り道船の時間まで待ち時間があるので試験を受けにきたとか。旅の思い出に、試験の結果は楽しい記念カードとしてランク別に発行されるそうだ。
参考:
≫ブログ『屋久島』 屋久島試験(検定)
関連記事:
≫5月17日は第一回屋久島試験
人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐ ・ ブログ村(地域生活-鹿児島) ・ ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。