
火災報知器は、各家庭に設置が義務づけられているので消火器と併せ購入した。
原区の消防署は原漁港の近くにある。注文していた消火器を取りにいくと、消防団員の方々が消火器の点検や詰め替え作業をしていた。
消防団は集落の住民で組織されている。移住者でも団員になっている方が多い、特に人口の少ない集落では。屋久島の防災には住民の力が欠かせない。
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