2009年09月17日

クリーンサポートセンターへ行ってきた

クリーンサポートセンター宮之浦にあるクリーンサポートセンターへ、久しぶりに行ってきた。
倉庫の中を見ると、天井がとても高くて広い。
各集落のゴミステーションなどから回収された大量のゴミが、ゴミ袋に入って大きなゴミの部屋に集められていた。他の倉庫では、ダンボール、缶類、ビン類などが山積みされていた。
各家庭から出されたゴミの袋を開けて、仕分けや出し方が不備だったものを、係りの人がひとつずつ仕分けし直していたのにはびっくりした。これでは、二度手間になってしまっているではないか。なんとも申し訳ない。

クリーンサポートセンターもっと驚いたことがある。事業を営むものは、ゴミステーションにゴミを捨てずに直接、宮之浦の郊外にあるクリーンサポートセンターへ搬入しなければならないのだそうだ。
そういえば以前、町報で配布されたゴミ分別の用紙に、小さい字でそう書いてあったような気がした。
しかも、例えば一人で経営していてゴミがちょっとしか出ない事業所も、従業員が数百人いる事業所も、一律に直接搬入するのが決まりだというではないか。
ゴミ袋ひとつ捨てるにしても、何十キロも車で行くなんて。車のない人は、ゴミ袋をかかえてバスに乗っていくのだろうか?
聞くところによると、民間代行業者がゴミを有料で取りに来て回収してくれるというが、その金額はゴミ袋数個しか出ない事業所にとってはどうなんだろう?

クリーンサポートセンター屋久島は周囲が130キロもある島。クリーンサポートセンターは島にひとつ。もっと合理的な決め方はないものだろうか。
個人の場合も、缶やビン類などあまり出ないゴミの場合、袋いっぱいになるまでに何ヶ月もかかるなどの不都合がある。
一人暮らしの人は、「うちは缶のゴミはほとんど出ないので、缶一つがゴミ袋に入ったまま何ヶ月も保ってます」の声もあったりする。
それで、ついつい他のゴミと混ぜて出している人がいるかもしれない。(私ではありません)
ゴミステーションに、種類別の大きなゴミ箱があってそこにひとつからでも分けて捨てられるようになれば、きちんと仕分けもなされるし、ゴミがいっぱいになるまでゴミ袋を家に置いておく煩わしさもなくなるのではと思う。
燃えるゴミはよく出るゴミなので、今まで通りゴミ袋に入れて各自が出すかたちでいいだろうけど。
これは私が勝手に思っている意見。他の人はどう考えているだろう。

関連記事:
≫屋久島クリーンサポートセンター

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posted by みー at 09:27| 鹿児島 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
クリーンサポートセンターの裏側に炭化物の大きな袋が山積みされていませんでしたか。
Posted by 小川 靖則 at 2009年09月17日 12:08
大きな袋があったような気もしますが覚えていませんが中身はなんですか?
Posted by みー at 2009年09月17日 16:20
それは、燃えるごみを800度で蒸し焼きした炭化物です。
多分今、1200トンぐらい山積みされているかも知れません?この炭化物の受け取り先、利用先がないのです。施設を施工するときから、この処理方法があいまいのまま建設されました。
今までトン当たり15000円で宮崎の業者に引き取ってもらっていましたが、財政的に苦しいのでやめたので、センター内に山積みされました。住民には知らされていませんが、議会で特別調査委員会(名前は定かでない)が設置されました。
この状態ですから、
旧ごみ焼却場の廃棄物4300M3は放置されたままです。
Posted by 小川 靖則 at 2009年09月18日 19:34
炭化物は再利用というか何か利用方法はないものでしょうか?核廃棄物と同じくどんどんたまって行ってどうにもならないものなのでしょうか?
Posted by みー at 2009年09月19日 20:53
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