
『初代はごく普通の刈り払い機。息切れがするので2代目にロータリー式草刈り機を。
従来の数日がかりが数時間に短縮になってルンルンだったのに、庭の雑草に威力を発揮した2代目を畠に持ち込んだら、なんと重量70キロの草刈り機が雑草の表面を泳ぎまわるのにビーツクリ!

かくして3代目ハンマーナイフ式草刈り機が登場。
刈り刃32枚の威力は相当なもので、食った雑草を粉々に吐き出す感じで5本のたんかんがみるみる姿を現わしました。それにつけても、たんかん植え付けの折りの栽培農家のコメント「たんかん買うた方がまし」が身にしみております。』

上の写真はロータリー式の刈り刃、下はハンマーナイフ式の刈り刃。
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