2006年07月25日

木の妖精が宿る幸多い木

ガジュマル屋久島では木の妖精が宿るといわれている幸多い木がある。それはガジュマル(クワ科で沖縄、東南アジアが原産)。
大きなガジュマルは根が勢いよく張るので家の傍に植えるとまれに家の基礎を壊すこともあるとか。地元の人は「家の近くには植えないほうがいいよ」という。
確かに成長して大きくなると枝から気根が垂れ下がりそれがやがて根になり増えてゆく。木の高さや枝の長さに比例して地下の根も伸びているらしい。

ガジュマルの木のある風景見た目は明るい感じの木ではないと思っていた。しかしそのガジュマルは妖精の宿る幸せの木だったのだ。
小さな苗木が大木になるまでには50年ほど先の話だからそんなに心配することはないという人もいる。

湯泊の民家の近くに大きいガジュマルがある。根が悪さをするのは絶対的なものではない。ただそのようになってからでは大変だからということで最初から家の傍には植えないようにということらしい。

若いガジュマルの苗木ガジュマルはシンボルツリーとしては人気のある木。ちょっと余裕を持って広いところに植えたり、盆栽のように手を入れるとまた違った楽しみ方ができる。
うちの土地にも10本苗木があったが幸せを皆におすそ分けした。一番大きいのを一本だけ残した。


posted by みー at 08:00| 鹿児島 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。
ガジュマルの木、幻想的ですね〜。
神秘的で、妖精が宿ると言われるのも分かります。
でも、根で家の基盤が危うくなるとは。。すごいです。
Posted by BJ at 2006年07月25日 19:54
大きくなると凄いパワーなのです。小さい植木鉢に入っている小さいガジュマルの苗が都会では人気のようですね。屋久島では植木鉢に入れて楽しむよりもそのまま土地に植えてしまうのでガジュマルくんものびのび育ちすぎるのです。
Posted by at 2006年07月26日 08:45
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