
この『屋久島発 田舎暮らし通信』ブログは、屋久島パイン株式会社屋久島支店のみーさんを主筆として本社(東京)勤務のパインがときどき寄稿しています。でも会社を代表して書いているわけではないので「パイン」という署名は今後使わずに「ミナミ」のペンネームに改めようと思います。私の好きな南の島からとったものです。

・ 尾之間温泉 入浴料200円(尾之間・小島集落住民は区費に含まれるので無料=以下同じ理由、70歳以上100円)
・ 海中温泉 100円(平内集落住民は無料)
・ 湯泊温泉 100円(湯泊集落住民は無料)
・ 大浦温泉 300円(一湊集落住民は200円)
・ 楠川温泉 300円(楠川集落住民は200円)
・ JRホテル 600円(屋久町住民は400円、元は国民宿舎で「屋久島温泉」があった)
他にいわさきホテルも1200円で温泉に入ることができる。

下二つは浴槽。男女を簡単な仕切りで区切っただけの露天風呂。おおらかなものだ。他に子供用の浅く小さな湯船もある。

写真の浴衣のお客さんたちは、尾之間温泉のすぐ近くの旅荘屋久島の宿泊客。地元の方々は写っておりません。
(パインあらためミナミ)
関連記事:
→尾之間温泉の猫〜2
→尾之間温泉の猫〜1
参考:
→六三四城 屋久島の温泉
→Takemaのあっちこっち旅日記 屋久島の温泉情報
→屋久島観光隊 屋久島の温泉・施設
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直接楠川温泉に問い合わせたら、いまは区民から200円いただいているとのことでした。大浦温泉(区民無料→200円)と併せて訂正します。他にも間違いがあったら教えてください。よろしくお願いします。
この写真のすぐ近くにある『先の湯』につかりながら、一日中本を読んでいた頃を、懐かしく思い出します。