アンケート用紙は、町から各集落へ配られる。集落では、班長さんが各戸をまわって集配する。アンケートの主催は町ではなく、「屋久島まるごと保全協会」というところが行っている。協会は、屋久島の生態系の調査・研究・保全などを目的とした団体だ。アンケート結果を集計し、今後の活動のデータとする。
アンケートの質問内容は、ヤクシカは畑を荒らすか?ヤクシカをどれくらいの頻度で見かけるか?畑を荒らしたヤクシカを駆除したほうが良いか?畑を荒らすヤクシカを憎らしいと思うか?駆除した鹿は食肉として活用してよいか?などなど。鹿の肉はおいしいと思うか?という問いもあった。私は、鹿肉は癖がなく食べやすいと思う。しかし、他に食べるものがたくさんあるから、なにがなんでも食べたいとは思わない。
貴重な植物を守るか、ヤクシカを守るか、賛否両論あると思うが、うまく共存していける道はないものか。人間の側が知恵を出し合うしかないと思う。
県の事業で行い、農業を営む人に限って上屋久町の農地に施される。農家の負担はないそうだ。ちなみに、工事と今回のヤクシカアンケートとの関連はないという。
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