
尾之間のお祭は、例年多くの人出でにぎわう。今年は約1200人もの人出だった。用事があって私は行けなかったので、見に行った友達の話を聞いた。(写真もその方)
出店は10件ほどで、たこ焼き、綿あめ、かき氷、うどん、くじびきなどなど。舞台発表では、地元尾之間の老人クラブや婦人会の方々をはじめとして20人くらいの人が順番に踊りや歌を披露した。

見知らぬ町の夏祭りというのは覗いてみたくなるものだ。無いものねだりかも知れないが、私もぜんぜん知らない町のお祭を覗いてみたい。同じようなお祭でも、その土地にしかないものを発見できるかも。観光客の皆さん。
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ラベル:尾之間温泉まつり 自然休養村管理センター