2007年08月14日

カタヤンさんの場合

HONU1三重県から一年半ほど前に移住した通称「かたやん」さん(46歳)。以前はアパレル関係の仕事をしていた。屋久島には知り合いの方が数年前から移住しており、その話しを頼りに、「GOGO屋久島」のGさんの助けを受けて移住したと言う。
最初はトビウオ漁師をする予定だったが、たまたま店を出すのに好立地な場所を貸してもらえる事になり、思い切って出店することにした。「HONU」という雑貨屋さんだ。当初は、地元需要と観光需要を見極めたくて、仕入れた雑貨と自作のお土産品が半々だった。今は、観光需要が多いので、屋久杉を中心としたアクセサリーや陶器、Tシャツなどのお土産品がところ狭しと並んでいる。他に、屋久島産果実のジュース販売もしている。

HONU2麦生の県道沿いにある小さなお店は南国ムードたっぷり。地元の猟師さんからもらったという愛犬ロコちゃんがお出迎えをしてくれる。
ここは、隣通しのボタニカルパークやぽんたん館、トローキの滝とあわせてたくさんの観光客が訪れる地域である。最近は、千尋の滝へのルートもHONU横の道を上がっていくようだ。
「トローキの滝や千尋の滝がわからずに、お店でUターンしていく方がたくさんいらっしゃいますが、遠慮せずにどんどん道を聞いてください」とかたやんさん。

HONU3「雑貨屋さんだけで生活できるか?」という気になる問いには、「夏場は食べていけますが、冬場はきついのでポンカンやタンカンの収穫のバイトをやってますよ。地元に溶け込むのが、うまく生活していくポイントだと思います。商品の材料になる屋久杉やめずらしい貝などは、地元の方々に穴場を教えていただいてます」と答えてくれた。
かわいい雑貨類は、デザインなどからてっきり女性が作っているのかと思っていたが、実は男性が作っていたとは。「アパレルやってたんで女性の好みのデザインはわかります。」
かたやんさん、46歳には見えない若さで活躍中。

≫HONU ☆ 屋久島

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posted by みー at 07:49| 鹿児島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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