2007年08月22日

九大院生、浦谷拓さんの夏

次は、九州大学大学院生の浦谷拓さんのレポート。浦谷さんは真夏の炎天下、自転車で研究調査をして回っていた。屋久島で真夏に自転車をこぐというのは過酷なことだ。私は、夏は仕事以外はなるべく外に出ないし、移動する時も逃げるようにして車からさっと家に入るほど。

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調査に出かける浦谷さん自転車で回ったが、暑さで参った(連日36度の猛暑)。お昼前後は日陰に入って休憩を取らなければやっていられないほどだ(日焼け止め塗って長袖でも日焼けするほどで毎日日射病)。
屋久島はやっぱり広い。平内の宿から調査地の永久保方面へ通うのは大変だった。
夏は自転車は無謀だと分かった。冬はちょうど良かったのに。涼しい時期であれば、今回の調査の半分の日程で終わっていたであろうに。次回行く時はちょっと対策を考えねば・・・。

屋久島を自転車で走っていると、荒れ放題の土地が目に付く。その多くは、今日本全体でも問題になっている耕作放棄地である。屋久島は、特に耕作放棄率が高く、全国平均の4〜5倍(集落によっては何と14倍!)。ただでさえ農地が少ない屋久島(日本全体も)では、これはもったいない話。何とかこれを解決して、屋久島の農業の発展につなげられないか。

そこで私は、耕作放棄地が実際、屋久島にどこにどのくらい存在し、どうして発生したのか、そしてその解決策(開発でなく既存農地の有効利用)を屋久島の方たちと協力して研究している(みなさん危機感をもっていて、調査に協力的。助かります・・・)。
世界遺産地域を抱える、屋久島。この調査が、屋久島産業の発展と遺産地域までの景観の改善に繋がればと思っている。
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関連記事:
≫福岡の花火大会
≫屋久島を研究する

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posted by みー at 08:57| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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