2007年08月27日

屋久島メジロ

メジロ1しばらく前、野生のメジロの違法捕獲が話題になった。高値で売れる屋久島のメジロを狙って、悪徳業者の不法行為が絶えないというのだ。
メジロは愛好家が鳴き声を楽しむために飼う鳥。昔、規制が無かった頃、島外に高値で売れるため鳥モチで大量に獲って商売にしていた人もいた。規制が厳しくなったのは10年ほど前から。その前の規制は緩やかだったとか。

メジロ2メジロは目の周りが白くて、オスは「チュイー」ときれいな声で鳴く。メスはちょっと鋭い鳴き声。全長12センチほどでスズメより小さい。スズメ目メジロ科。うぐいすに似ているが鳴き声はぜんぜん違う。
あまりにもメジロが人気があるので、うぐいすが気の毒になる。うぐいすだってホーホケキョときれいに鳴く。見た目のメジロとウグイスの違いがよく分からない人も多い。

メジロ3「昔々はメジロはたくさんいたよ。アカヒゲもいた。乱獲されて少なくなったのかも? メジロは当時1羽1万円で取引されたよ」と、当時を知る人は語る。
メジロは役場で飼育許可を受けなければ飼うことができない。それも一家に一羽のみ。自分で採りに行く場合は、許可を受けて二週間解禁される。採りに行った人からもらい受ける人も許可がいる。売買は禁止だ。

屋久町広報誌7月号P11メジロの寿命は10年くらいだそうだが、きれいな声でさえずるのは3年くらいだそうだ。オスのほうがきれいな声で鳴くので、まちがってメスを捕まえたら逃がしてしまうそうだ。
本来は野生の鳥。カゴノ鳥より自然の中で聞く方がよいだろう。
(画像は、屋久町広報誌より「屋久島の野鳥を守ろう!」ページ)

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posted by みー at 17:46| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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