2007年12月20日

クリスマスの花

ポインセチア1二ヶ月ぶりに屋久島に来て、派手な赤い花がたくさん咲いているのに驚いた。クリスマスの花として知られるポインセチアだった。
赤と緑の葉が鮮やかなコントラストを見せてくれる。太陽の光を受ける上の葉は赤いが、下の葉は緑色のまま。花屋さんにある全体が紅くなったものは、陽をさえぎる布などをかぶせて栽培すると知人が教えてくれた。しかし私は、屋久島の真っ赤なのが好きだ。
民家の庭先に多く見かけたが、特に南部の高平から麦生集落にかけての県道沿いにまとまって植えられているのが目立つ。

ポインセチア2ポインセチアはメキシコ原産の植物。日本にはキリスト教と共に入って来たのだろうか。由来を調べると1825年に世界に知られたとあるから、近年の導入かもしれない。
屋久島はキリスト教に縁が深い島だ。小島集落にシドッチ上陸記念碑がある。ローマ法王の命を受け、マニラで日本上陸の訓練を積み、命がけで布教活動に来たシドッチ神父だったが、あっさり捕まってしまったという。小島には、いま教会があるが案外そっけない建物だ。屋久島にキリスト教が深く根付いたという形跡はない。

ポインセチア3県道沿いのポインセチアは、きれいな花を喜んでもらうため集落の人が丹精しているのだと聞いた。高平在住の小川さんのブログや、自適さんのブログに花の写真があるので、そちらも見て欲しい。 (ミナミ)

関連記事:
≫屋久島のクリスマス
≫メルマガ第14号 師走について

人気blogランキング ←1日1クリック!応援よろしくお願いします。
くつろぐブログ村(地域生活-鹿児島)ドットネット(地域-九州) ←こちらもお願いします。


posted by みー at 12:24| 鹿児島 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
35年前の思い出。
ポインセチアの花がちび黒サンボの顔に似て面白い。わが子供が裸で遊びに出るので体が真っ黒で、ちび黒サンボに似ていた。
家内もそう思っているから間違いない。
それでポインセチアの花を見ると、子供に読んで聞かせた「ちび黒サンボ」の童話を思い出す。

Posted by 小川 靖則 at 2007年12月20日 16:05
そういう思い出っていいですね。
クリスマスは子供にとって大切なイベントだと思う(たぶん戦後から)。そして、喜ぶ子供を見るのが大人の楽しみ。
Posted by ミナミ at 2007年12月21日 13:05
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。