2007年12月21日

Xmasの島で

やまんこ公園1最近読んだ新聞に「X'mas」と書くのは誤りとあった。「Xmas」が正しいらしいがしっくり来ない。子供の頃は「エックスマス」とふざけて読んでいた。慣れ親しんだものを変えるのはどこかこそばゆい。
クリスマス時でもあり、いくつかの屋久島ブログでイルミネーションが紹介されている。宮之浦川にかかる旧県道橋のイルミネーションは、屋久島リアルウェーブさんのライブカメラでかすかに見ることができる。ただし夜だけですよ。

やまんこ公園2地球温暖化対策に逆行するという意見を言う方もいるけれど、麦生や原集落の県道沿いの民家では、イルミネーションがきらびやかに輝き人目を引いている。
去年のブログで紹介した原集落の山河(やまんこ)公園のイルミネーションは、今年は電飾の数が大幅に増して本当に派手だ。普段は人気のない公園だが、夜ともなると車は停まり見物したり写真を撮ったりの光景が見られる。イルミネーションの語源は「光」を表す言葉だそうだが、虫だけでなく人々も群れる。天を仰げば星空が煌々と輝いているのに。

県道沿の民家2長い歴史を経ているので、離島の生活習慣の基盤は一見ゆるぎない。よい伝統もあれば、時代遅れの風習もある。なかなか変わらない島社会を嘆く人がいる一方で、変わらないことに安心している人々は多い。
離島の中には、沖縄のように急激に訪れた外部の風圧にとまどうところがあるが、過疎化をバネにがんばり始めた地域もたくさんある。屋久島は、世界遺産に登録されて自然に来島者が増えたので、僥倖のなかった島と比べガンバリが少ないように思うのは私だけだろうか。

県道沿の民家1少しずつ移住者が増えている屋久島では、少しずつ島の伝統が変わっていくに違いない。地元では、観光関係をのぞき個人の方はホームページを作らないしインターネットも見ないようだが、移住者を中心にネット社会は広がりつつある。
七面鳥もサンタクロースもないけれど、屋久島のイルミネーションは、いつしかクリスマスの風物詩としてしっかり定着していくのかもしれない。
(ミナミ)

関連記事:
≫屋久島のイルミネーション

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posted by みー at 13:00| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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